遺伝子組み換え食品(GMO)の怖さ | 自分にあった真の養生を学び人生を輝かせる臓活食養生のブログ

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真実の予防医学食研究家にブログのタイトルを変更しました。

なんだか最近管理栄養士とか、なんか称号が自分にあってなくて・・・

さて、昨日は私も著書をいろいろ読ませていただいている
内海聡先生の講演を聴きにいきました。

期待していたとおり、ズバッと世の中のこと、医療のことを斬って斬って斬りまくる!

とてもあっという間の時間でした。

私のブログを読んでいる方ならきっとわかると思いますがGMO食品
遺伝子組み換えが体にけして良いものではないとうこと。

世の中にオープンになっているデータはあくまでも操作されたデータであります。

ラットを使った実験でも観察期間は90日間のみ。

この間では癌が発生するようなことはありません。

しかし、このあと、91日~2年間の間でここまで癌ができてくるのです。




人間も原始的な暮らしをしていれば癌は起こらない。
動物も人間に飼われたペット以外には癌はない。
(都市などで人間の食べ物をあさって食べているような動物は除く)


病気を生むように仕組まれているんですよね。


内海先生は「医学不要論」と言っています。
でも救急・急性疾患のための西洋医学というものはなくてなならないものになっています。

あくまでも西洋医学は救急医療です。


私的にはどちらかというと「栄養学不要」だと思っています。

先ほどのGMOに関連づけて、、
私がほぞ細と販売させてもらっているチョコレートは
GMOは一切不使用のチョコレートです。

興味のある方は、こちらへ