Virtual Terminal 業務日誌 -455ページ目

オイル交換に行きました

ラウム(愛称:Lady scarlet)のオイル交換に出かけた。近場のスタンドでもよかったのだが、冷やかしも兼ねてジェームス へ行った。オイル交換をお願いして、ピットへ向かったところ、なんとラウム(前モデル)がもう1台ピットインしていた。ヴィッツの時代でもそういうことがなかったのに、ヴィッツより絶対数の少ないラウムが2台同時にピットインするとはかなりの偶然ではないだろうか?そのことを整備士に尋ねたところ、「私もびっくりしましたよ。『ラウム入ります』と聞いたとき、既に入っているのに・・・なんで?って思いましたよ。」と整備士も驚いていた。

停電?

昨日は富山駅から458M に乗って帰宅した。列車は定刻通りに発車。車内にはいわゆる「DQN」といわれる3人組がうろついていたが、それ以外はいつもどおりの混みあった車内だった。列車は呉羽トンネルを通過してやがて呉羽駅に到着しようとしたところで「事件」は起きた。車内の照明が一斉に消えた。「あれ?トンネルは既に通過したはずだろ?」と一瞬慌てたが、数秒後に復旧した。列車は何事もなかったかのように呉羽駅到着。同駅出発時には、車掌からお詫びの放送があった。

車内の照明が復旧したときに、現在の位置を確認するつもりで外の建物にチェックを入れた。目に入ったのは呉羽の変電所。今回の停電と変電所が関係があると考えるのは、勘繰りのしすぎだろうか?

行き先不明?

教習車 ここ2~3日富山駅前のバスターミナルで不思議な動きをするバスを見かけた。不思議な動きといっても、別にダンスをしたり 、地下道を走り回ったりするわけではない。方向幕は白幕(回送車は「回送」の表示を出します)ターミナル内に入ってもドアを開けない、つまりお客を乗せない。さらに車内には年配の男性が数名が乗っている。そしてバスのフロントガラスに何かが書いてある。よく見ると「教習車」と書いてありました。ラッシュアワーに合わせて教習させているのでしょうか?ちなみにバスは路線車最高齢となりました「こ・・41」でした。