富山港線 エッセイ&写真募集
募集要項
1 応募条件
エッセイ
題材は富山港線に関するもので「富山港線の想い出」「私と富山港線」等、題名自由。「短歌」「俳句」でも可。1人1作品とします、原稿用紙に縦書きとし未発表・未投稿のものに限る。
写真
題材は富山港線に関するもので「駅舎」「列車」等。
2締め切り
平成17年12月31日(筆者注:もらってきたチラシには、必着・消印有効のいずれも書いてありませんでした)
3応募先
〒930-0001 富山市明輪町 1-227
北陸地域鉄道部内「ありがとう富山港線」エッセイ事務局宛
4その他
住所・氏名(ふりがな)年齢・郵便番号・電話番号を明記したものを便宜用紙(筆者注:なんじゃそりゃ?)に記入して添付してください。
作品および写真の版権はエッセイ事務局に移譲していただきます。
作品および写真はお返ししません。
応募作品につきましては、出版・宣伝物に使用します。
ということです
これを書くときにカウンタをチェックすると「1435」これもまた鉄なカウントである。
富山から「鶴丸」が消える?
しばらくの間仕事が忙しく(実態は誰も手をつけない野暮用)PCの前に座ることができませんでした。その間に県内の交通事情に大きな動きがありました。
まずは、日航の羽田~東京線の見直し報道 。まさに寝耳に水のニュースであった。国内線の採算ラインが60%といわれるのに対して、同線の搭乗率は55.1%とラインをやや下回る。数字的にはもう少しがんばれるのではないのかいう気がするのだが、日航の経営状況と富山県の特有の事情(これについてはネットに適当なコンテンツがなかったので、各自で調べていただきたい。航空マニアならすぐにピンとくる)が見直しに向かわせたのかもしれない。現在B6-300 を就航させているが、MD-90 かJEXのB3-400 に機材を小型して路線を存続してもらえないだろうか?(運航コストは大差ないのか?)
JALといえば、「ジェットストリーム」 そういえば、最近聞いてないなぁ・・・
