入院六日目(術 後4日目)
■ 2012年3月17日 入院六日目 / 術後4日目 (平熱)
朝食にパンがでる。 パン好きな私としてはとてもうれしくておいしく完食。
入浴許可がでたので、すぐに予約をして朝シャワーを浴びる。
午前中に同室の人が二人退院。窓際のベットが空いたので移してもらう。
昼食から全粥になる。
ドレーンがはずれてかなり楽になったので、また1Fのコンビニへ行ったり、
食堂へお茶を汲みにいったりとあちこち動きまわっていました。w
ロビーで雑誌を読んだり、ぼぼぉ~とするのもいい気分転換にになって好き
だったので入院中よく行った場所のひとつですが、私が入院したG病院は
産科と婦人科が同じ病棟内にあり、 入院初期~7日目くらいまでの時期が
丁度 産科の出産ラッシュだったらしく、ロビーに出産待ちのご家族の方が
いることも多かったです。
私は人見知りが激しいのほうなので、基本ホールにいても話しかける
ことはしかなったのだけれど…
この日ロビーに行った時も出産待ちのご家族の方がいて、そこに数日前に
出産したばかりの妊婦さん(赤ちゃんを連れ)と今日明日にも出産を迎える
妊婦さんが来て、ロビーにいたご家族の方達と出産体験談などの話しをし
ていました。
そこにもう一人同じ日に出産した妊婦さんが赤ちゃんを連れてやってきて
輪に加わり本当に楽しそうに雑談をしていたのでおもいきって声をかけ、
私も二人の赤ちゃんをみせてもらいました。
そこまではよかったのですが、そのとき無意識にボソっと出てしまった自分の
本音の声にドキッ!
それは… 「いいな~、羨ましい。」という言葉。
「………。」 手術が決まり、病理結果次第では全摘出になるかもしれないと
言われたときに思ったあの感情がふたたび蘇ってしまいました。
いままでずっと、<自分はどうしても子供が欲しいと強く望んでいるわけでは
ない。>と思っていたつもりだったけれど、かわいい赤ちゃんとそれを優しい目
で見守る母親の姿を見たときに本当に心から幸せそうで羨ましい♪という感情
が湧いてきて、表面上で思ってきた感情とは別の心の奥底、女性としての本能
では私も子供を望んでいたのだと思いました。
p.s あの時あの場所にいた方達へ
私の一言のせいで一瞬場の雰囲気を壊してしまって
いたらごめんなさい。 m(_ _)m
夕方、点滴の針をぬいてもらう。これで全部の管が抜けた。
お腹に少しハリがあるので、大建中湯(漢方薬)を処方され飲む。
(朝・昼・夜 食事前)
夕食から普通食になり、病室ではなく食堂で食事になる。
夜、11:30に眠くなるが、朝4:00頃に目が覚める。
