『ゆるキャン△』（あｆろ）の第96話(2)「群馬二日目ぶらり旅」が無料公開されました。
なでしこ、恵那ちゃん、絵真ちゃん3人による群馬ぶらり旅。
榛名富士こと榛名山を眺める3人は、次なる目的地・野反湖に向けて、高崎駅から長野原草津口駅へ。
途中、横川名物の釜めしを食べるはずが、美味しそうなお弁当ばかりで、3人別々のお弁当を買いシェアすることに。
いよいよ、キャンプ場に向かいます。
キャンプマンガ『夜空のふたりキャンプごはん』（春慧）の第3巻が発売されました。
本巻には第17夜から第24話までを収録。
亜子ちゃん＆悠さん夫婦との合同キャンプ、桃香さんの誕生日、拓海くんと実家の確執・・・などのお話が収録されています。
『山と食欲と私 ～エクストリーマーズ～』のEx.02は、「私の山伏修行～吉野山大峯奥駈道山伏修行5日間～ 小野関隆香（山伏／住職）」です。
作画担当は、『月夜のグルメ』などを書かれている奥村チエさんです。
高校卒業後、山伏になるべく聖護院に学僧として住み込み、5日間の大峰奥駆修行に参加した小野関隆香さんの話。
「エクスとリーマーズ」というタイトルのイメージとはちょっと異なりますが、山伏修行を通じて自らを見つめ直していくお話。
次回は、角幡唯介さんです（作画：吉田史朗）。
『夜空のふたりキャンプごはん』(春露慧)のコミックス第3巻が8/16に発売されるということで、今回は1ページだけの「【3巻発売記念】単行本描き下ろしちょい見せ！」で「亜子のおねだり」です。
なぜ、桃香さんと拓海くんではなく、亜子ちゃんと悠くん？
「山と渓谷オンライン」に月1掲載されている「マンガで楽しくわかる『登山のヤバいチェックポイント』」（構成＝浜田正則 画＝浜田ミケ）。
今回は「夏の特別企画」ということで、「皆さんからいただいたヤバいネタ、こうやってマンガになってます！」編です。
漫画原作者の浜田正則さん、作画担当の浜田ミケさん、そこにヤマケイ編集のSさんが加わり、3人で投稿ネタを選び、ネームを作っていく過程をマンガで紹介しています。
今回は全3回のみ。
次回からまた、通常版に戻るようです。
『ひなたのひより』（毒田ペパ子）のコミックス第4巻が発売されました。
本巻には、第18話「大人の休日②」から第24話「ひなたのひより」までを収録。
最終巻となります。
残念ながら登山感はゼロ。
キャンプはしているものの、アウトドアのシーンはそんなに多くないです。
『ゆるキャン△』（あｆろ）の第96話(1)「群馬二日目ぶらり旅」が無料公開されました。
3人の群馬旅も２日目。
キャンプ場をチェックアウトすると、朝から伊香保温泉へ。
そしてバスに乗って、榛名富士こと榛名山へと向かいます。
ここから、本物の富士山も見えるようです。
3分で富士登山を終え、さくっと下山です。
（あれ？マンガでは描かれていませんが、榛名山に登るにはロープウェイに乗るのでは・・・）
「クマ撃ちの女」（安島薮太）第114話がアップされたことに伴い、第113話が無料公開されました。
「立派なオス（のシカ）を撃ちませんか？」
伊藤さんにそう言われて、シカを追い始めたチアキと伊藤さん。
シカを追ううちに、本来の自分を取り戻し始めたチアキ。
次第に表情も明るくなり、伊藤さんの意図も察したようです。
『夜空のふたりキャンプごはん』(春露慧)の第26夜が更新されました。
拓海くんが思わず気持ちを吐露してしまって以来、どこかギクシャクしている2人。
一緒にキャンプに来ても、なかなか会話が弾みません。
ところが、2人が来ていたキャンプ場に、偶然、桃香さんのお姉さん一家も来ていて、拓海くんも一緒に食事を楽しむことに。
楽しい食事のあと、夜、拓海くんが自販機までジュースを買いに行くと、そこには桃香さんのお姉さんが。
「良かったら、ちょっと話さない？」
緊張の拓海くんです。
『山と食欲と私』（信濃川日出雄）の第203話「世界広がる唐松岳編 ④尊き一瞬を掴むために」が無料公開されました。
日の出を見るために、唐松岳山頂山荘から山頂を目指す鮎美。
一方、山頂でトロンボーンを吹きたいという若者は、日の出を前にカメラを構える登山者たちを前に、迷惑ではないかとトロンボーンを吹くのをためらっています。
ところが、ある登山者の一言に背中を押されて、彼はトロンボーンを吹き始めるのでした。
そんな松林くんと、鮎美は友だちになったようです。
