『ヒグマグマ』(奥谷通教)の第52話「鴨下」が更新されました。
 
気象観測所に閉じ込められていた一行。

しかし、次々と起こる火山性爆発で、ここにはいられません。

ノドにガラスの破片が刺さってしまったADの鴨下さんは瀕死の状態。

雨咲は、鴨下さんを背負って連れて行こうとしますが、ガラス片が栓になって大量出血を抑えているだけだと言われ、秋辺さんは一思いに楽にしてあげることを提案。

雨咲さんの手を握る鴨下さんの最後の言葉。

「伝えてください… この…作品を…」。

 

○山岳マンガ・小説・映画専門サイト「ヴァーチャル クライマー」

『ヤマノススメ』(しろ)の266合目「ゆっくり①」が無料公開されました。

 

話は変わって、今回はあおいちゃん。

ウォーキングという言葉を見つけ、ハイキングとの違いが気になったようです。

すると、最近あおいちゃんの影響を受けているというあおいちゃんのお母さんから、新しく買ったというランナー用のベストを試すため、宮沢湖一周のウォーキングに誘われます。

久しぶりの母娘一緒のウォーキングに出発です。 

 

 

『ウサギとカメのゆる山歩』(一日一種)の第8話「夜明けの唄」が無料公開されました。
 
宇麻美さんと大神さんとの飲み比べの翌朝、石亀さん宇佐美さんら3人は早朝の森へ。

いつもの宇佐美さんなら、4時に起きて仕事の準備を始める時間ですが、「夜明けの大合唱(ドーン・コーラス)」が始まるそうです。

森の中にイスを備え付けて聞き耳を立てていると、フクロウ、コマドリ、ウグイス、メジロ・・・色々な鳥たちが賑やかにさえずっています。

都会から離れた特別な場所でないと聞けないコーラス。

初めての経験に、たまにはこういうのもいいかもしれな・・・と思った宇佐美さんでした。

 

 

『父と母を亡くし富山の山小屋で働く話』(仁山渓太郎)の第17話「歩荷」が更新されました。

 

9月上旬、山は紅葉の季節で賑わっていますが、小屋締めの時期も近付いてきています。

京都の大学に戻るため下山するというリーくん。

渓太郎は、その見送りと兼ねて、麓からの歩荷をご主人に頼まれました。

10kgの荷物を担いで登るにはバランスが大事です(歩荷で10kgって軽っ!)

 

リーくんから別れ際に、そして他の山小屋から家に帰るというアルバイトから、渓太郎は同じことを言われました。

山小屋のアルバイトが終わった後はどうするのか、と。

この後どう生きればいいのだろうか・・・悩む渓太郎でした。

 

 

『熊嵐』(原作:吉村昭、マンガ:加藤キャシー)の第4話が無料公開されました。
 
クマが現われたことを知らせる合図が、島川家の方から聞こえてきた。

島川家では、キヨさんと子供の幸雄の葬儀中のはず。

区長たちが急いでる向かうと、呆然としながら空き缶を叩き、「きたーっ」と叫ぶ家族の姿が。

クマは壁を破って入ってきたものの、何もせずに逃げて行ったという。

 

お腹が一杯のはずのクマがなぜまた現れたのか。単なる気まぐれか・・・。

考えるうちに区長は、自分たちは狩られる側。単なるエサに過ぎないことに気付く。

区長は、キヨさんらの遺体をクマのエサとして残すことを決断。

区長は、生きるために、情も優しさも捨てることを覚悟した。

 

 

「コミックDAYS」にて連載中の『ウサギとカメの ゆる山歩』(一日一種)のコミックス第1巻が発売されました。

 

第1巻には、「第1歩 山笑う春」から「第6歩 大人になるということ」までを収録。

せっかちなサラリーマン宇佐美さんと、のんびりとした性格の石亀さんの、出会いから初めての山歩き、石亀さん地元の友人・大神冴子さんとのお話が入っています。

 

 

「惨劇山脈 ~ヒグマ襲撃~」(佐伊村司)の第29話「キャンプファイヤー」が更新されました。

燃え盛るキャンプ場のゴミステーションを開けようとするクマ。

そのクマを佐伯の一撃で仕留めてゴミステーションを開けると、そこには警部補の娘・結衣が。

感動の再会も束の間、火の手はそこまで迫ってきています。

一行は急いで安全な場所へと走って逃げます。

ようやくひと心地つけると思ったその時、阿部が後ろからクマに襲われます。

それは小板を殺した赤毛の斑のようでした。

銃を構える佐伯。木の上に逃げるクマ。

死闘はまだまだ続きます。

 

 

『富士山大噴火』(速戸ゆう)の第10話「私は生きたい!」が無料公開されました。

足を怪我して動けないガイドのほかほかさんに後押しされて、八合目の小屋まで下山して来た外国人観光客のミアさん。

そこで思い直して、ほかほかさんを助けるために、九合目まで戻ることを決意。

八合目の山小屋の人が止めるのも聞かず引き返しますが、小屋の主人からギプスを借りていました。

その力を借りて、ミアさんとほかほかさんは、今度は2人で下山開始です。

 

一方、バイクの後ろに伊倉さんを乗せて東京に向かうモチザネ。

途中のガソリンスタンドで休憩していると、前輪だ脱輪して困っているという人が駆け込んできました。

「助けてあげよーよ、もっちー。」という伊倉さんの一言で、仕方なく現場に向かうと、幸いなことにモチザネの知識で脱輪からの復活に成功。

4人組の乗る車を見送るモチザネと伊倉さんですが、この4人組、ちょっと不穏です。

 

 

『ヤマノススメ』(しろ)の265合目「難しいね…②」が無料公開されました。
 
ほのかちゃんとつむぎの2人で、赤城山系の鍋割山に来たお話の続きです。

登山のペースに慣れて、景色の良さにもテンションが上がってきたつむぎ。

と、そこに突然ほのかちゃんに話しかけられて、戸惑うつむぎ。

来るまでの木のトンネルが良かったというほのかちゃんに対して、どう考えても景色の方が良いじゃん、と強めに返してしまったつむぎ。

言い方が強かったことをつむぎは反省したが、「全員同じはつまらない」というほのかちゃん。

登山には馴染んできたものの、ほのかちゃんとのキョリ感はまだつかめないつむぎでした。

 

 

『ウサギとカメのゆる山歩』(一日一種)の第7話「静寂の森」が無料公開されました。

 

石亀さんの親友・大神さんの別荘に泊った宇佐美さんは、夜、大神さんと飲み比べをして、2人して潰れてしまいました。

翌早朝、目覚めた宇佐美さんは、恒例だという朝の山歩に誘われました。

朝に弱い石亀さんを背負って、朝3時台に山歩に出かける一行。

自分の呼吸音、風で葉が揺れる音、湧き水が流れ出る音・・・。

宇佐美さんも、そんな心地よさを感じていました。