
高性能だけど環境にもよる
我が家の無線LAN環境が、無線LANルーターを更新したことで一程度改善がはかれたことは、すでに当ブログで報告していました。しかし、実は個々のパソコンでかなりの違いがあります。
無線LANルーターに近い場所ならさほど違いは苦にならないものの、電波の弱くなる離れた場所では、まともにインターネットにつながらないものもあって困ります。
こんなことってあるんですね。まともに使えなかったのはタブレットのChuwi HiBook Pro。Wi-Fi端末やスマホのデザリング機能でなんとかなりはしますが、ホームネットワークが使えないのには悔しさが残ります。そうなると我慢ができないもので、性能のよい無線LAN中継器が俄然ほしくなってしまいました。
少し贅沢かとは思いましたが、Amazonプライムデーで購入した中継器は、思いの外効果を発揮してくれました。
無線LANルーターは1階の端、タブレット端末は2階の正反対の端。そして中継器は家の真ん中の階段の上、廊下の手摺りのコンセントに設置。その結果、タブレットで測ったSpeedtest.netの値はダウンロードで26Mbps前後。中継器が無ければその値は1Mbpsにも達しないのですから、劇的と言えます。ちなみに以前他のパソコンで測定した値が13Mbpsでしたから、それと比べても倍。ちなみに、この時1階の同じく反対の端の部屋にあるゲームマシンでは74Mbpsを記録していました。

↑speedtest.netの画面が少しかわりましたね。2階の端の部屋で撮ったタブレットのスクリーンショット
高い買い物だけに心配でしたが、さすがにチンケな中継器(アンテナ1本、同じような条件で3~4Mbps、安くはなかった)と違って効果があがり不安も消し飛ぼうというもの。ただ…。
厳密には1日の時間帯によっても無線LANの状況は変わってきます。住宅街の昼間帯では比較的高速で、先に示したような値がでます。しかし、働いている人の帰宅後、就寝前までのゴールデンタイムでは混み合い、残念ながらパソコンの違いも関係なくのきなみ1~2Mbps程になったりします。ハードは確かに高性能ですが、環境がひどければ十分に性能が発揮できるわけではないというのが結論でしょうか。
なお、気になった点を付け加えれば、結構本体が熱くなること、また大きくて廊下に置いていると何かぶつけそうな感じがすることです。
今回は、中継器購入の効果の報告とします。







