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virt_flyのブログ

フライトシミュレーターソフトのFlightGearで仮想飛行を楽しむブログです。

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誘導ミサイルの発射の手順を忘れないように書き留めたメモです。
 
イメージ 2❶武器の搭載
FlightGearのウインドウ上部のメニューバーから、[Equipment]をクリックしてドロップダウンメニューを表示させ[Fuel and Payload]を開いて、一つ一つ武器を搭載するのが一方法。
他に簡単なのが、メニューバーの[Mirage 2000]から、ドロップダウンメニューにある搭載例を選び一括搭載(2013年バージョン)、同じく[Mirage 2000]のドロップダウンメニューから[Fast Config]を開き、搭載例を選び一括搭載(2017年バージョン)の方法。[Target Tracking](2013年バージョン)だとか[Create a target](2017年バージョン)は、何か関係ありそうなものの詳細不明。
 
イメージ 3❷武器の選択画面の表示
コクピットの正面計器盤の左側にあるMFDの画面下、横一列のボタンの一番左を押す。
 
❸ミサイルの選択
同じ画面の左、縦一列のボタンの一番上を押すたびに、選択されるミサイルが順次変わっていく。
 
 
 
イメージ 4➍武器モードの選択
wキーを押すたびに、何も選択しない状態、銃、ミサイルと、順次武器モードが変わるのがHUD下部に表示される。
 
➎レーダー画面
shift+Rキーを押すことで、レーダー画面が変わりターゲットがロックオンできるようになる。ロックオンされたターゲットは、HUD上で白のリングから黒の菱形の枠に変わり、ミサイルの発射が可能になる。
 
❻ミサイルの発射
eキーを押すことで、ロックオンされたターゲットに向かってミサイルが発射される。
 
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↑Bombable add onもFlightGear v2018.2.2で機能
誘導ミサイルがヒットしたターゲットのダメージが表示されています
 
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↑弧を描き飛翔しターゲットにヒットするMirage 2000のミサイル
FlightGearは最新の v2018.2.2、Mirage 2000は旧バージョン
 

表示されないAI機がある

 
 flightplanが動かないのには驚きましたが、T-38のコクピットのレーダーや計器類は復活させることができました。しかし、T-38やJuEF128改だけでは、最近のバージョンのFlightGearでレーダーが働かないと言うには、いささか例が少なすぎます。
 
 かと言って、他の機体をさがしてみるものの、レーダーやHUDにどのように機影が表示されるのかわからず、確認のしようがありません。
 
 そんな時、canvasとやらを用いたレーダーもあるようなので調べていたら、最新バージョンの機体なら誘導ミサイルも射てるとかいうMirage 2000-5を見つけました。
 
 この最新バージョンのMirage 2000(CHANGELOGによれば最終日付は2017.04)は、FlightGear v3.0.0上ではエラーを起こし、起動することもできませんでした。また、FlightGear v2018.2.2上では、ターゲットがHUD上に表示されることはなく、従ってロックオンもできずミサイルは発射できませんでした。
 
 偶然少し旧いバージョンのMirage 2000(CHANGELOGによれば最終日付は2013.02 canvasは使っていないもよう)がインストールできたのでこちらも試してみました。
 FlightGear v3.0.0上では、AI機がHUDに複数の○枠で表示され、うちロックオンされたものが◇型の黒枠で表示されました。ミサイルは発射されるものの航跡をひかず、飛んでいるようにはみえませんでしたミサイル発射は可能でした。ミサイルを発射した時、白いスモークをひかない場合もあり訝しく思いましたが、たまにFlightGaerではロケット弾を発射したときに白いスモークが表示されないことがあって、今回もそれに該当したようです。
 
 一方、FlightGear v2018.2.2上では、HUDに○枠は表示されないものの、なぜかロックオンの◇型の黒枠だけは表示され、ミサイル発射が可能でした。なお、このいずれもミサイルは目標に向かって弧を描きながら飛翔し、まさに誘導ミサイルであることを示しています。

 

 ミサイルが航跡をひくひかないというのもややこしいですが、やはり、最近のバージョンのFlightGearでレーダーが機能しているのかにはまだ返答ができません。すくなくともHUDに機影は表示されないとみなさざるをえませんが、ロックオンは表示されるのも不思議です。航空機のバージョンにもよるというのも、どういうことでしょう。
 
 今回、AI機を飛ばしていて気がついたことを付記しておきます。
 最新のFlightGear v2018.2.2では、AIシナリオに記述したAI機のなかに、ちゃんと描画されるものとブルーの翼とイエローのボディで表されるファイルの存在しない機体が入り混じっていることがわかりました。どうも/Models下に3Dモデル設定ファイル(航空機名の○○○.xml)がないものが表示されていないように見えます。flightplanといい、おかしなことばかりです。
 
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↑HUDでロックオンを示す◇型の黒枠のターゲットに向かって突進する誘導ミサイル
FlightGear v2018.2.2で飛ばした旧バージョンのMirage 2000
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↑FlightGear v3.0.0にて、フライトプランを用いて関空を離陸するAI機が前方に
 

レーダー本体も表示されないT-38

 
 FlightGearの旧いバージョンでは、少なくとも航空機に搭載のレーダーが確かに機能することは前回報告しました。それでは、最近のバージョンでは?
 
 その前に、レーダーが機能しているのかどうか、どのように確かめるのかにふれます。
 2台のパソコンを使い、マルチプレーヤーにより飛ばせた2機の航空機の片方が、もう一方の機体のレーダーに映るかで確かめました。

 

 何もそこまでしなくても、AI機で確かめられそうなものですが、空港にいたのではAI機が駐機中では近すぎて区別ができません。AI機は空港から離れている必要があります。よく知ったコースを飛行中なら捕捉しやすいでしょうから、フライトプランを用いてAI機を飛ばしてみるのが、本来的というか一番妥当な方法といえるでしょう。
 
 なぜそうしなかったのか、というよりできなかったのです。回りくどくなりましたが、なんと最近のバージョンのFlightGearではフライトプランがなぜか動かないのです。
 
 レーダーばかりか、フライトプラン、お前もかの心境です。
 
 いつから? 否、そんなこと聞いたことがない。誰かご存知の方はいらっしゃるでしょうか。
 
 冒頭の画像は、フライトプランにより関空を離陸するAI機です。v3.0.0など旧いバージョンのFlightGearでは、フライトプランが機能します。
 
 ちなみに、画像のコクピットはT-38のものです。最近のFlightGearではランチャーで機体をインストールした場合にはorg.flightgear.fgaddonディレクトリ下にインストールされるせいでpathが通らないのでしょう。起動したT-38では計器パネルやレーダーが表示されません。あっさり従来のAircraftディレクトリ下に移すとよさそうです。