
| 難しいロゴの扱い |
いつだったか、公式サイトのAircraftのなかのT-38 Talonを、Rembrandt対応にしようと試み、挫折したことがありました。




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| microSDはだめだがUSBメモリーならデュアルブート |
ついでに言うと、メモリーカードからブートできるんだと、今の今まで知りませんでした。SDカードなんて読み書きも遅いし、書き換え寿命も短く、ブートもできないとばかり思いこみ、使うならUSBメモリーしかありえないと信じてきたものですから。
そこで思ったのが、WindowsタブレットのスロットにmicroSDカードを入れ、これにUbuntuをインストールすれば、速度は別にしてもメモリー不足を心配することなくスマートにデュアルブートが実現できないかということでした。
なぜなら、タブレットにUbuntuは対応しておらず、必要なドライバ類がないとか聞いていたのですが、確かに中華タブレットのChuwi HiBook ProではUbuntuのLiveUSBを起動させてもWiFiが使えなかったものの、Chuwi Hi10 Airでは問題なく使えたからです。ただし、金を払わされているWindows10を消してまでOSをUbuntuにする勇気はなく、デュアルブートができればなあと思っていたものでした。
■メモリーカードスロットのmicroSDからはブートしない
■microSDもLiveUSBとしてならブート
じゃあ、そもそも付録のUSBアダプターを使えばできるのかってことになりますが、件のmicroSDカードを装着して起動してみたところ無事Live版のUbuntuは起動しました。
■USBメモリーを使えばデュアルブートは可能
しかたがありません。今一度ここは念のために、HDDに対するようにmicroSDにUbuntuをインストールすることで、デュアルブートができないかを確かめてみることにします。その前に一旦USBメモリーにインストールして動く確かめておきます。ずいぶん前に、USB接続のHDDを用いてマルチブートにしたことがありましたから、USBメモリーならできそうですからね。
まずはタブレットでなくPCで試みます。パッチもののUSBメモリーでは案の定失敗しましたが、安売りしていたものの少しはましなUSBメモリーでは、デュアルブートに成功。しかも別のPCに挿し場合でも起動に成功しました。
最近は、デュアルブートさせるのに、これまでのようにWindowsのMBRを使うのではなく、当該デバイスにブートローダーを置くようになってきていますが、このためにどのPCに挿してもUSBメモリーからブートできるようになったものでしょうか。
■microSDを使ったデュアルブートは失敗
それではと勇躍、microSDにUbuntuをインストールし、起動を試みましたが、どのPC、タブレットでも起動しないようです。メモリーカードスロットであろうがUSBアダプターであろうが起動しません。microSDをHDDがわりにUbuntuをインストールし、タブレットでのWindowsとのデュアルブートの試みは不発に終わりました。それが可能なら、すでに誰かがやっているはずで、聞かないわけがないはずです。
個人の覚書ではあるものの、失敗談でありますし、関連して試したこと(注参照)もあるのですが、またの機会として今日はこれくらいで終わりにします。
それにしても、USBメモリーならばHDD代わりにしてデュアルブートできたことは、いくつものPCにFlightGearをインストールしなくてもよくて、まるでFlightGearポータブルのように扱えること、様々なバージョンのFlightGearをインストールしたUSBメモリーを用意さえしておけば、好きなときに好きなバージョンを楽しめることがわかったことは、個人的には大きな収穫でした。ただし、タブレットがそうだったのですが、必ずしもどのPCでも動くとは保証できないことを断っておかねばなりません。
注)microSDでも、USBアダプターに装着すればLiveUSBとして動かすことは可能なので、できることは限られたにしても、せめて設定が保存できるようにできないかとの試みのことです。