virt_flyのブログ -37ページ目

virt_flyのブログ

フライトシミュレーターソフトのFlightGearで仮想飛行を楽しむブログです。


↑零式水上観測機-接着剤が失敗のもと。二枚羽を着けるのに手こずり、あまりの出来の悪さにこれまで非公開

前回の補足です

ふらっと書店に立ち寄ったら、デアゴスティーニから刊行さている「鉄道車両金属モデルコレクション」がならべられていました。

 

第2号を手に取って中を覗いてみたら、精密そうでサイズもなかなか大きくて見栄えがする「D51」(蒸気機関車)が入っているではありませんか。航空機模型よりよほど立派に見えたのもそのはずで価格が6,980円。

 

第1号は、例により創刊特別価格で2,990円。それでも買う方にとっては安くはありませんが、中身の

「雷鳥」、往年の「485系」です。

 

大阪と青森間を結び、昼間特急列車としては日本で最長の走行距離を誇った「白鳥」にも使われた車両ですね。「白鳥」はその昔、2・3度利用したことがありますが、その頃同じ区間を寝台特急「日本海」、寝台急行「北国」が走っており、貧乏人としては、時間はかかるが料金が安いディーゼルにけん引された「北国」をもっぱら利用していたことを思い出します。

 

どうやらデアゴスティーニも、小金をためている高齢者をターゲットに、懐古趣味で模型を買わせようという魂胆がありありといいたくなる、ラインナップです。

 

自身は鉄オタでなく、空オタ(?)とか飛行機オタク(?)に近い方なのに、懐かしさのあまり、D51は無理でも485系ならと、あやうく買いそうになるなんて、情けないことでした。

 

冒頭の写真は、模型つながりで食玩の零観、F1M2です。接着剤でしっかり着けようと思ったのが間違いで、二枚羽をつけるのに手こずる間にプラスチックが溶けてきて、無残な出来となってしまい、これまで一度もお見せすることがなかった写真です。

 

2016年1月時点以降からDL可能

 

さて、前回のブログ記事「50~60年代の米軍機」の中で、「見かけなくなったハンガーのAircraftはどこに?」を話題にした際に、気に入った機体はダウンロードしたファイルを保存しておこうと書きました。その際、書き漏らしがあったので、この機会に触れておきます。

 

機体ファイルがダウンロードできたサードパーティーのサイトがいつのまにかなくなっているケースばかりか、機体がアップデートされたら、以前できたことができなくなっており、古い機体ファイルも手に入らないことがあったりして、残念に思うことがあります。そこで、保存をと言ったわけですが、まあFlightGearのバージョンが変われば使えなくなるものもあるかもしれません。

 

まず、サードパーティー・ハンガーの機体ファイルは、ある程度GitHubのFGMEMBERから手に入れることができますが、その旧バージョンのファイルとなると見つけるのは難しいでしょう。

 

ところが、公式のダウンロードサイトにあるAircraftは、別扱いしたように少し違います。補足したかったのはこの点です。現行リリースのAircraftだけでなく、過去のAircraftが保存されていてダウンロードできるサイトがあるのです。次にURLを記し、当該サイト画面のスクリーンショットを載せておきます。

 

http://mirrors.ibiblio.org/flightgear/ftp/

 

 

ただし、一番古くても2016年1月時点のものとなり、それ以前のものはありません。今後も遡って収載されることはないでしょう。


MiG-15に機首が赤く塗られた(朝鮮人民軍空軍)ものがあったと記憶していたので随分探してみましたが、ネット上はもとより自身のバックアップ用ハードデスク上などにも見つかりませんでした。当ブログでは2018年5月に取り上げていて、探したら計器もまだない機体モデルが出てきたと書いていたのですが。残念です。

 

2016年以降のバックアップは、2018年(9月、10月)、2020年(10月)、2022年(10月)となっています。今後も都度都度定期的にバックアップを残してもらえたらありがたいです。

 

 

 

 

《FlightGear》 50~60s USAF & NAVY
A-4 Skyhawk         
A-6E Intruder          
A-7E Corsair II        
F-100D Super Sabre     
F-104 Starfighter      
F-105 Thunderchief       
F-106 Delta Dart     
F-4N Phantom II       
F-5E Tiger II             
F-8 Crusader          

↑非推奨で記述したので、見えてないかな? 5060年代の米空軍・海軍の戦闘機、攻撃機

見かけなくなったハンガーのAircraftはどこに?

 

FlightGear用のF-5Eのペイントを先頃いじっていた際に、バージョンの異なる機体ファイルがあって、機体のペイントが選べなくなっていることを知りました。

バージョンアップは良いこととばかり思っていただけに、以前には当たり前だったものがなくなり、手に入らなくなることがあるなんて、晴天の霹靂です。しかし、FlightGearでは以前あった機能がなくなるという悲しい目に幾度かあったことを思えば、Aircraftにだって起きてもおかしくはないと考えるべきだったか…。

 

そういえば、FlightGear hangarsを見ればThird party sitesに掲載されたハンガーもかなりリンク切れが増えているようだし、FGUKのハンガーにある機体も以前より減ったことを思い出して、もう手に入らなくなった機体ファイルがあるのではと、にわかに気になりだしました。かつて、David Culpのサイトが一時アクセスできなくなったことがありましたが、その後再開されたことで、すっかり油断してしまっていたため心配になったものです。

 

大概はFGAddonとGitHubのFGMEMBERからDL可

 

結果的には、Dave's Hangar自体は存在するし、FGUKから消えたDavePackなどもGitHubのFGMEMBER-NONGPLにあることがわかりました。FlightGearの公式のAircraft以外のファイルは、かつては各サイト(のHangar)を覗きにいったものですが、今ではAircraftは公式のFGAddonとGitHubのFGMEMBERで大概手に入りそうです。

 

 

ただし、Dave's Hangarにある機体は最新バージョンになっており、どこかに旧バージョンのファイルがあれば良いのですが、せっかくの機体の塗装のバリアントがなくなったり、武器も装備できなくなったものもあるように思われます。

 

Daveの機体ファイルが置かれていたN-SCOT's Hangarは今もあり、ダウンロードできたA-7Eのバージョンは2。Dave's Hangarからダウンロードしたものは2.9でした。ver.2.0の方はかつてブログで取り上げたときの機体の塗装のまま。またver.2.9と違ってまだ爆弾の投下も可能でした。

 

Omega Hangarが復活の一方、GRTux Hangarがリンク切れに

 

また、FlightGear hangarsのThird party sitesではリンク切れとされていたOmega Hangarが、嬉しいことに復活していることが確認できましたが、他方、一時site.google.comにあったGRTux Hanger Teamのサイトは、今はなくなったようです。驚くほどきれいな機体が多数あって好みだったので残念です。F-8EやSR-71、Catalinaなど9つほどはFGAddonからダウンロードできます。

 

 

気になる機体ファイルは、DLして自分で保存

 

気になるThird party製の機体ファイルがあれば、ダウンロードして自分で保存しておくのも良いかもしれません。

 

不甲斐ない米空軍

 

冒頭のアニメーションは、手に入らなくなったのではと心配した50〜60年代の米空軍の戦闘機や米海軍の攻撃機で、現在手に入るFlightGear用の機体です(F-5の塗装はオリジナルでなく、自作です)。HTMLに非推奨のタグを使用して動かしていますので、見えない場合もあるかもしれません。念のために、機体名を書いておきます。

 

A-4 Skyhawk、A-6E Intruder、A-7E Corsair II、F-100D Super Sabre、F-104 Starfighter、F-105 Thunderchief、F-106 Delta Dart、F-4N Phantom II、F-8 Crusader

 

この当時は、よく立て続けにこんなにいろいろな戦闘機が作られたものですね。さすが攻撃機はユニークな形をしています。空軍のセンチュリーシリーズの戦闘機(F-100~F-106)の多くは、ベトナム戦争時に旧式のMiG機にかなり苦戦を強いられたようで、新たに登場したMiG21に対してはF-105 Thunderchiefですらこれを撃墜した記録がないとか。海軍機のF-8 Crusaderに比べて見劣りします。高いキルレシオを出したF-4 Phantom IIももともと海軍機ですから、この頃の米空軍の不甲斐ないこと。

 

今日では戦闘機も制空戦闘機、要撃機、攻撃機や爆撃機の違いなく1種でこなすマルチロールファイターがもっぱらとなり、あまり頻繁に新しい機体が作られることがなくなったように思います。航空機を作るコストが莫大なものになったせいでしょうか。軍需産業をめぐる環境は、頻繁に企業の吸収合併が行われているように、戦争でもないと儲からない厳しいものがありそうです。

 

国の勝手な言い分で、税金ばかりか生命まで戦争に捧げさせられるのは、たまったものではありません。ウクライナでの戦争が長引けばそれだけ被害は大きくなります。領土がロシアに併合されるとウクライナ人同士戦わなければならなくなる不条理、プーチンの戦争に駆り出されるロシア人の嘆きを知れば、戦争なんてみじめ、絶対にするもんじゃない、と強く感じます。

 

↑かつては画像のような影の不具合が見られました。木樹もおかしかったみたい

 

おかしな影の不具合がようやく解消

 

開発版であるFlightGear2020.4.0のアップデートを、しばらくぶりに実行してみました。

 


 

Ubuntu用のFlightGear2020.4.0(開発版)では、ViewのRendering OptionsでGraphics QualityをUltraに設定した場合、マウスを動かして航空機の外部ビュウを変えれば、航空機がつくる影も相対的位置が変化していかなければならないのに、すなわち見る位置が変われば影も形が変わるはずが、変わらずに影が消えず残り続けて、そこら中影の跡だらけになる、あるいは航空機の周りが雲の陰、あるいは巨大なUFOの下にでも入ったかのように、広範囲が薄暗くなってしまうという不具合が続いていました。

 

 

 

今回インストールしたバージョンは、1:2020.4.0-15811+gita502de9e8~0ubuntu1~ppa1です。何回かアップデートがあったのですが一向に改善されず、影のない世界などリアリティに欠けるため、やる気もそがれていたのですが、ようやく改善を見ることができました。随分待った気がするのですが、ブログで振り返ってみると1年余りのことでした。

 

詳しく言えば、Graphics QuarityをUltraにした場合もCustomdeRendering ModeをLow Specificationsにした場合でも、影はまったく不都合なくきれいに正常に描画されました。めでたしめでたしです。