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virt_flyのブログ

フライトシミュレーターソフトのFlightGearで仮想飛行を楽しむブログです。

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潜水空母伊400型潜水艦登場

 

  何気なくHelijahのハンガーをのぞいたら、なんともめずらしいことにフライトシミュレーターであるはずのFlightGearに、飛行機ならぬ伊400型潜水艦が登場しているではありませんか。

  先日、当ブログでAichi M6A(晴嵐)を紹介した際にふれた、潜水空母そのものです。晴嵐を3機搭載できたそうですから、かなり巨大な潜水艦です。給油なしで地球を1周半できたとか。現代の核ミサイル搭載潜水艦を彷彿させるものです。

  FlightGearに伊400型潜水艦が登場することになったのは、昨年、ハワイ沖で沈んでいるのが発見されてニュースになったことがきっかけになり、潜水空母というものめずらしさが関心をよんだのでしょうか。

  さっそくダウンロードしてみた潜水空母は、見事に沈降・浮上することができました。ご機嫌です。でも航行はできないようだし、また通常のFlightGearの航空母艦のようには、着艦はもちろん発艦もできるようにありません。

  それに、水上機を回収する際に用いるクレーンが、潜航する時も立ったままというのは、いかにも残念です。せめて、SELECTで表示・非表示を切り替える改造で対応させたいと思います。ついでにお遊びで、カタパルトからの晴嵐の射出機能を設けてもいいかも。

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↑Kerry,Ireland
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↑Clare island,Ireland

 

シーナリーと海岸線

 

   FlightGearの2月のNewsletterでは、Regional texturingの中で、アイルランドのコネマラやケリーが紹介されていました。WorldScenery 2.0がどれほどのものなのかがわかるかもしれないと思い、飛んでみました。

  先頃飛んでみたコルシカとくらべてもさほど遜色のない出来に思われます。貧弱だった昔のシーナリーがらすれば、もちろん格段の進歩でしょう。

  なお、これはテクスチュアの問題とは別物かも知れませんが、驚いたのは断崖絶壁のリアルさです。上の画像を見てどうですか。すごいなあと思ってしまいました。

  それというのも、ずいぶん以前にFlightGearをはじめたころ、日本海側の兵庫県から鳥取にかけての海岸線を飛行して、少々がっかりしたことがあったからです。

  山肌がきりっ立った崖のように海にせまる、国土の狭い日本らしい風景を期待していたのですが、そこにあったのは崖とは似ても似つかぬ、何枚かの板状のものが交錯した異様な抽象画の世界でも見るような、まさに異世界の情景といったようなものでした。

  そういえば、少し前にフランス北部の海岸線を飛行したことがありました。白亜海岸の再現がどんなものかと思ってでした。白亜とまではいきませんが、それなりの断崖が続いていたのを思い出します。

  それなら日本の海岸はどうなっただろうと、今一度兵庫から鳥取の海岸線を飛行してみました。ついでに瀬戸内海の島々も。

  海の上を道が走るのは最近のシーナリーのおかしなところですが、日本海の断崖にはもはや以前のような異常はありません。瀬戸内海の島々もアイルランドにくらべると見劣りはするものの、とくに海岸線の処理はまだまだですが、山々はかなり立体感があります。

  WorldScenery 2.0を使うには、グラフィックボードに能力が必要です。ビジネスパソコンで息抜きにフライトシミュレーターを遊ぶというのが、個人的には理想なのですが、やはり美しい画面は魅力です。リアルフライトシミュレーターを売りにする以上、風景もリアルをめざさないとね。しかたありません。

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↑浜坂の海岸線(奇岩、同門が名所の諸寄海岸方向を見る)

 

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FGrunが便利に

 

  前回話題にした晴嵐は、カウルの大きな日本軍機の中にあっては、機首がすぼみ細身のボデーに違和感をおぼえずにはおれません。迫力がなくて、どうにも日本の飛行機という感じがしないんですよね。

  さて、本日はFlightGearのランチャーであるFGrunの話。FlightGearがv3.0になって、FGrunが便利になっています。

  最近使った航空機が別枠に表示されていたり、まだインストールしていない空港名も表示できたりして便利になりましたが、さらに他にもあります。

  すっかり失念していたのを、日本のサイトのフォーラムを見ていて思い出しました。Rembrandt効果やAnti-aliasingを有効にするのもそうです。これまでは、覚えておくのも大変な長ったらしい文字を手入力しなければならなかったのですが、チェックあるいは1文字入れるだけで済むようになっています(くわしくはホームページ「仮想飛行」参照)。

  画像は、本日の話題に関係なく、OmegaHangarにあったAirbus A330-223。最近知った機体ですが、ご覧のようなde-icing truckをはじめ、いろいろな地上サービス車両がでてきて、見てるだけでも楽しくなります。