virt_flyのブログ -132ページ目

virt_flyのブログ

フライトシミュレーターソフトのFlightGearで仮想飛行を楽しむブログです。

イメージ 1

 

朱雀門をつくってみたものの

 

 まだまだランドマークが少なくてさびしいFlightGearの世界を3Dオブジェクトで豊にしたいものといいながら、なかなかつくれずにきました。データ収集の関係からも、つくるとしたら日本のものと思いますが、前後左右4面の立面図が必須にもかかわらずなかなか手に入れるのは困難で、それが理由でつくれずにいることをいくどかぐちってきたところです。

 もう、弁解はこれ以上聞きたくもないことでしょう。不十分さは写真などで、写真がなければ撮りにいってでも補えばいいのであって、要はやる気があるかないか! どっちにしたって大したスキルはないのだから、だれも期待などしているはずもないし。

 とにかくやる!ことを宣言します。もう後にはもひけません。

 美しい日本の景観を再現するとなると、「やまとはくにのまほろば」でしょうか?

 「やまとしうるわし」とされますが、「たたなづくあおがきやまごもれる」と詠まれた情景は、日本の国ならどこにもあてはまりそうな自然描写です。大和の国ばかりじゃないと他地域のみなさんの反発をくらいかねません。死を前にした倭建命が詠んだものなのかどうかは別にしても、古代の人の望郷の念がふるさと大和をなつかしく思い出させたんでしょう。

 古代の景観には、東大寺の大仏殿ばかりでなく、32丈もの高さがあった出雲大社や墳丘蝶で日本一、墓域面積で世界最大とされる大仙古墳(伝仁徳天皇陵)のような巨大前方後円墳など、人々が築いたかなりでかいものが含まれます。空から眺める時は、背の高いものや大きいものほど見つけやすいことはいうまでもありません。

 以前、大阪城をこしらえたことがありましたが、地上から見ると大きな天守閣も、空からだとなかなか見つけることができず、目印がわりに花火を打ち上げたくらいでした。天守閣だけでなく城郭全体を再現するようにすれば少しは目立ったかも。

 高さや大きさに欠けるならば広さでカバーするのがベター。となれば、広大な敷地をもつ仏教寺院や神社は最適のモデルです。大仏殿と南大門をもつ東大寺はもとより、五重塔をもつ法隆寺や唐招提寺、社寺ではありませんが大極殿、朱雀門のある平城宮跡なんかもよさそうですね。

 海の上の神社とかあると思うんだけど、なぜか奈良のものしか上げてない気がしますが…。

 ということで、のっけから大物になりましたが、とりあえず平城京の朱雀門の作成に挑戦しました。次は大極殿、そして大仏殿と増やしていく野望のもとに。

 結果は、画像をご覧のとおり。
 メモリを食わないようにと、柱も画像で済ませることにしたので板みたいですが、それ以上にショックだったのは、奥行きを出すために画像を重ねることにし、柱と柱の間のような不要な部分を透明にするようにしたのに、何か白い縁取りみたいなのができてしまったこと。
 それに、無いと間が抜けた気がして風鐸などをこしらえるうちに、メモリサイズも大きくなってしまったのですが、よくよく見ると余白も多いからでしょうが、テクスチュア画像の方が余程メモリをくっています。
 意気込みとは裏腹に、前途多難です。

イメージ 1
 ↑T-34/85用に作成したスプラッシュ画像



 T-34/85がDL可能に AI戦車も

 

 昨晩、T-34/85をダウンロードできるようにアップしておきました。T-34/76の3Dモデルがなぜか大きくなってしまっていた件についても、サイズを修正し同梱しておきました。
 当ブログにあるダウンロードのページClass D Hangarから手に入ります。

 なお、今回アップした分から一部操作が変更になっています。T-34/76、T34/85とも、砲塔を動かす際のキーが右回りは↓キー、左まわりが↑キーとなっています。ラダーキーだと砲塔とともに戦車自体もターンしてしまいますから、エレベーターキーに変えたものです。

 見た目もとってつけたようなできで作った本人が不満に感じているベッドスプリングアーマーですが、メニューバーからモード選択できるようにした関係で、砲塔の回転途中でベッドスプリングアーマーを選択しても、位置がずれないようにできたのはよかったのですが、赤旗を選択したときは旗の位置がずれ、はためく方向も進行方向とはずれてしまいます。T-34/76と/85の動きを見比べるとよくわかります。旗をとるかベッドスプリングをとるか、今のところどちらかを我慢するしかありません。

 さて、ここまでしておいてAI戦車のほうは放ったらかしというわけにもいきません。こちらもサイズの修正を行うととものに、T-34/85も加わりますので、少々煩雑なファイルを整理しました。単純に塗装の違いだけにもとづくファイル名にし、全部で5つに。うち砲撃を自動実行するのは、T-34/76では、塗装が白と緑に白字のスローガンのあるもの2つ。T-34/85では緑塗装に汚れがついたもの1つとしました。
 先ほどアップロードしておきました。

イメージ 1
↑ベッドスプリングアーマーをほどこしたT-34/85(初期のD-5T砲搭載型)

 

T-34/85 D-5T砲搭載 1944年1~3月 第112工場製

 

 先に、ジオラマもどきをしている際に、わがT-34/76のサイズがPanzerIVなどとくらべて大きすぎるのに気付きました。AIなら大きい方が見つけてやすくていいのですが…。

 サイズを改めるのなら、この際T-34/85を作っちゃえ、ついでにベッドスプリングアーマーもと。

 85mm砲搭載型であるT-34/85は、搭載砲としてZiS-53が間に合わずD-5Tを暫定的に搭載した最初期(1944年1~3月)の第112工場製を、今回モデルとしました。キューポラがあるのにペリスコープが残り、無線アンテナもまだ車体右前方のまま。なお、砲塔吊り下げ用の逆U字型のフックが付けられていたように思われますが、付いていないように見受けられる写真もありますので、装着しませんでした。

 このD-5T搭載タイプがいつまで存在したのかは知りませんが、ベッドスプリングアーマーを装着できるようにしました。支柱は省略しました。(^_^?)
 T-34/76の装甲にはね返されたパンツァーシュレック(対戦車ロケット擲弾発射機)は、ドアノッカーとバカにされましたが、パンツァーファウスト(対戦車擲弾発射機)は効果があったのでしょうね。追い詰められたドイツ軍は少年や市民を動員し、即席の兵士達がパンツァーファウストを2個自転車の両脇にかけて、ゲリラ戦に出撃していきました。ソ連軍は、パンツァーファウスト、成形炸薬弾の防御に効果があるメッシュスクリーンを戦車に装着。これがベッドスプリングさながらだったことから、ベッドスプリングアーマーと呼ばれたようです。車体に貼り付けた履帯や燃料タンク、工具箱なども成形炸薬弾の防御に効果があったと言われます。

 燃料タンクも、もちろん円筒形のものが装着できるようにしました(下の画像)。

 頭がでかくなり、T-34/76にくらべて武骨な感じです。今晩にもDLできるようにしたいと思います。
 

イメージ 2