
青丹よし奈良の都の青って?
朱雀門の次は、大極殿。
かなりあちこち省略していますが、結構手間取ります。あえて柱全部と軒下の組物、手すりの一部を3D化したこともあり、おかげでメモリサイズは1.6MBに及んでいます。
今回、屋根はもう少し灰色がかった青緑色にしたかったのですが、緑がかってしまいました。「青丹よし奈良の都」という言葉がありますが、奈良の枕詞となっている青丹よしの元々の意味は、屋根の青、柱の赤とか。青といっても青葉の青、信号の青と同じで緑色という説がありましたから。
朱雀門にしろ大極殿にしろ、見た目はよくにています。まあこの時代の建物を再現しても、みなにたかよったかになることでしょう。それならと甘く考えて、3Dモデルのコピーで次々簡単に再現ができるように思ったのですが、そうは問屋はおろしてくれません。一からつくった方が早い場合もあります。FlightGear用に密かに平城京再現プロジェクトを進めようかと思ったのですが、やはり容易なことではなさそうです。
それはさておき、メモリの消費をおさえるために、柱をまびき手すりや組物を画像ですませる簡略版の大極殿3Dモデルの作成に挑戦することにします。。



