IchigoJamに定番モニターとフレキシブルキーボード | virt_flyのブログ

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フライトシミュレーターソフトのFlightGearで仮想飛行を楽しむブログです。

↑IchigoJam互換機と4.3インチモニター、フレキシブルキーボード

タブレットをRaspberry Pi4のモニターがわりに

前回のCompositorは、久しぶりにFlightGearの話題となりました。ライトの明かり自体が影になっているというとんでもな不具合の他にも、影では、日陰の明るさが馴染めず個人的にはRembrabdtの方が好みだったり、樹木が四角いパネルになってしまっていることや、特にアーバンを選ぶとはっきりしますが、地表に黒い幾何学模様が浮き出ることは、正直落胆ものです。

 

 
  ↑地表に黒っぽい幾何学模様、木々は四角いパネルに

これがパソコンの性能の反映だとすると、辛いですね。MicrosoftのFlight Simulator 2020も、パソコンに要求する性能はかなりなもの。確かにリアルな3Dには性能の高さが必要になるのでしょうが、それはそれで金銭がかかることになります。

 

貧乏人は、四角い太陽が登るRaspberry Pi4のFlightGearで我慢しておれとでも言うのか、と勝手にいじけていますので、貧乏人にふさわしく、今回は安価なシングルボードコンピューター関連の話題にすることにします。

 

IchigoJam用の液晶モニターとして定番は、4.3インチの車載用モニターでしょう。外出時に携帯できるようにと、ついに購入しちゃいました。加えて、くるんと巻いて持ち運びできるフレキシブルなキーボードも。

 

 
  ↑定番の4.3インチモニター。RCAプラグ延長アダプターオスーオス中継コネクターは別途用意したものですが便利です

4.3インチモニター

 

IchigoJam関連グッズの購入に際しては、IchigoJam本体の価格を上回るものは買わないと変なルールを決めていますから、モニターも頑なにAmazonで915円のものを購入ました。ACアダプターが必要になりますので、プラグの極性が異なると困りますが、Q&Aに適合するアダプターについての回答があるのをあらかじめ確認していましたので、問題なく使えました。

 

ずいぶん小さく可愛らしいモニターですが、充分見やすく、いままで使っていた小型のLCDとは大違いです。

 

フレキシブルキーボード

 

フレキシブルキーボードも、1,500円プラス税ならぎりぎりルールの許容範囲なのですが、送料を加えて2000円近くになると思うと、なんだか惜しくなってきます。結局、送料込み1,480円のものを注文しました。インターフェースはUSBタイプであってもPS/2とのコンボタイプでなければIchigoJamでは使えませんが、この製品がどうなのかはわかりません。似た製品ではPS/2ものがありましたので、一か八かで購入。いざとなればRaspberry Pi4で使えばよいと思っていたので、IchigoJamで無事使用できるとわかったのはうれしいことです。

 
  ↑丸められるし、コネクタ部分以外なら洗えるらしいフレキシブルキーボード

 

接着剤でもはみ出して固まっているのかもといった雑な感じの製品で、広げた際に左端が少し浮き上がってしまうのですが、キーを押した感触は世間でフレキシブルなキーボードに下されている評価ほど悪くはなく、レスポンスも確実で、ブラインドタッチでなければと言わなければ充分使えると思いました。

 

キャプチャーボード

 

 
  ↑4.3インチモニターに接続したときのRaspberry Pi4上のUbuntuデスクトップ画面は、小さくて文字もぼやけて読めない

Raspberry Piといえば、さきほどの4.3インチモニターが使えれば言うことなしですが、残念ながらこちらの方は無理。文字がほとんど見えず、画面操作は記憶とカンで行うしかない有様です。

 

甘さを反省しつつも、あらたにRaspberry Piのために液晶モニターを用意するとなると、そこそこの値段となりますから、おいそれとは買えません。

 

はたと思いついたのが、キャプチャーボードです。タブレットをモニター代わりにしようというもの。

 

 
  ↑キャプチャーボードを使ってタブレットに表示させたRaspberry Pi4のデスクトップ画面

オンライン会議用に、ビデオカメラをWEBカメラがわりにするツールとしてキャプチャーボードがありますが、仕事で購入したばかりだったので、これを借りて試してみました。

 

Raspberry Pi4のHDMI端子とタブレット(Chuwi Hi10 Air)のUSB端子との間にキャプチャーボードをはさむだけで、ドライバーをインストールする必要もなく、VLCを起動してただちにRaspberry Pi4の画面を見ることができます。

 

ただし、IchjigoJamでの経験で一抹の不安がなかったわけではありませんが、案の定、いや予想以上に、マウスの反応が遅すぎたり、文字が見づらいものでした。掲載画像はタブレットのスクリーンショットの機能で撮ったキャプチャー画像なので、かなりましに写っているようです。実際には、余程困りでもしないと使う気にはならないほどのものと思ってよいでしょう。

 

とは言え、同様のキャプチャーボードがAmazonで725円。オンライン会議には、WEBカメラよりビデオカメラを使った方が明るく綺麗だし、ゲーム(FlightGear)画面をキャプチャーできるかも、と考えれば1個くらいあってもよいかな。