OH-6 & MD-500 (1) | virt_flyのブログ

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フライトシミュレーターソフトのFlightGearで仮想飛行を楽しむブログです。

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↑FlightGearのなかでは機体のコントールが驚くほど容易で飛ばしやすいOH-6DA
HiTouchさんのOH-6DA
 久しぶりに、FlightGear用の機体の話です。

 前回、HiTouchさんのサイトを訪れて、中部シーナリーのv2.0のリリースを知ったと書きました。実はHiTouchさんの作成されたヘリコプターを一度試してみようと思いのぞいて見たものでした

 なぜヘリコプターなのかといえば、長距離飛行でなく市内観光のような遊覧飛行をする場合には、速度の速い固定翼機よりはゆっくり自在に飛行できる回転翼機のほうがよほど向いていると思うからです。

 とは言え、機体のコントロールが難しいのがヘリコプターです。なかなかまともに離陸すらできない上、安定的に飛行を続けるのも結構大変というのが、FlightGearのたいがいのヘリコプターに見られる共通点と言えます。そんななかで、かなり操縦しやすいのがOH-1なのですが、あまりにも軍用機ぽくて。それにかわる機体がないかとHiTouchさんのサイトを訪ねたものです。

 もちろん、HiTouchさんの作成される機体は、いずれも美しく、かつ操縦しやすく安定していて、完成度の高いものばかりという印象でしたから、期待も高いというもの。

 いくつかある機体のなかからとりあえず選んだのがOH-6DAです。期待を違えることなく、始動は楽なオートスタートで離陸もしごくスムーズ、機体のコントロールがしやすく、安定感があり、FlightGearの機体のすべてを確かめたわけではありませんが、これほど態勢の立て直しが容易なものを知りません。下手な者でもとりあえず地面に激突することなく着陸することもできました。ヘリポートにピンポイントで着陸するには修行が必要ですが(^_^?)、これは手放せない機体になりそうです。

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↑地上付近の景色には、ヘリコプターが似合いです

 やはり低空では、ヘリコプターが違和感なく絵になります。それに、OH-6DAは卵型のフォルムが可愛げに見えます。

 おっと、見覚えのあるこの形と思えば、そうです。MD-500Eを導入した海上自衛隊ではOH-6DAとよばれていたんですね(すでに全機退役)。といっても、MD-500Eはかつてベトナム戦争にUH-1とともに従軍していたOH-6の民生型なんだそうで、OH-6の方はとっくの昔に生産されなくなっていますが、形とは裏腹にもともとは軍用だったわけです。