Word Onlineは使えるか? | virt_flyのブログ

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↑テーマとは無関係。ロームシアター京都がリニューアル。先日のぞいたらTSUTAYAとスタバがコラボしてました。お茶しながら本が読めるのはうれしいですが、売り物を汚さないか心配になり落ち着きません。
Linuxでも使えたにしろ、使えね!
 先に、Windows10にふれた際にMicrosoft Officeについての愚痴をこぼしたことがありました。
 クラウド形態のOffice Onlineは無料で使えるが、無線機器の普及による電波干渉などで無線LAN接続が不安定であれば、スタンドアロンを強いられることになり、その場合は有料のOffice365を使わざるを得ないと。
 自分の物にならないのに毎年金を払い使わせてもらわなきゃならないシステムへの貧乏人たらしい不満の吐露でした。

 しかし、ポケットWi-Fiを使っている限りでは、遅さをのぞいて不具合を感じることはないので、一度Office Onlineがどれほど使い物になるか調べてみることにしました。
 考えてみれば、OfficeがUbuntuでも使えるというわけですから、試す価値はありそうに思ったものです。

 ここで扱うアプリはWord Onlineとします。

1)起動
 まずはOffice Onlineの起動ですが、インターネットでOffice Onlineのページ(https://products.office.com/ja-jp/office-online/documents-spreadsheets-presentations-office-online)を開く
→[今すぐ使い始める]をクリック
→新しい画面が開いたら、「オンラインアプリを今すぐ使う」がでてくるまで画面をスクロールし、目的のアプリのアイコンをクリックする
→Microsoftアカウントでサインイン
→アプリが起動する

2)Word Onlineを使ってみて
・保存先は限定されていますが、OneDriveにくわえDropboxも指定できます。
・□や◯などの図形が使えません。
・ワードアートも使えません。
・段組みができません。
・文字種も限られています。
・ファイル形式は.docx。.docには対応しておらず、開けません。
・テキストボックス様のものは、図形が使えないので不可。
・テキストボックスがわりに表を使うこともできますが、表枠を透明にすることはできません。

3)不思議なこと
・別に作成していた、図形(テキストを含むもの)や段組みを持つファイルを読み込んで見たところ、ボックス内の文字やワードアートの文字は変更できなかったものの、他の文章の文字は削除、修正、追加が可能であった。
・驚いたことは、入力画面では段組みは表示されず、またいくつか文字を修正、書き足した上で保存した文書を、印刷ないしはPDFファイルに出力したところ、壊れることなく段組みが活きていたことです。どうなってるんでしょうね。

4)評価
・大昔、黎明期のワードプロセッサーくらいほどの機能しかなく、これではWord互換を売り物にしている他社のソフトで間に合ってしまう。いちいちネットに接続して課金されるくらいなら、ネットに接続しようがしまいが他の無料ワープロソフトを使って済ませればよいでしょう。
・Word Onlineは使えね-、と言っても個人の環境でのこと。パソコンとインターネット接続が借りれれば、いつでもどこでもWordファイルが作成できるということは、一般的には便利だってことなんでしょう。