
↑門司港にあった航空機や帆船の模型をいっぱいならべて売っている店で飛行機の形の鉛筆削りゲット
お気に入りの雑貨屋見つけた!
この土日をつかって、門司、下関、長門、萩を旅してきました。
よりによって一番寒い時期に酔狂なものです。
2日目の朝は雪景色のなかで迎えるはめになりました。雪の萩城下を楽しめたのですから、むしろラッキーだったのかも知れません。
しかも、昼頃にはすっかり晴れてくれて、トンビまでがピーヒョロロと一転してまるで春。

↑ホテルの窓から
話は前後しますが、1日目は門司のレトロ地区の散策でした。
煉瓦づくりの旧大阪商船門司支店や旧門司税関、木造3階建ての料亭三宜楼、旧門司三井倶楽部などなど、遺された数々の歴史的建造物が、レトロな港町の雰囲気が醸し出し、いい感じです。

↑旧門司三井倶楽部にはアインシュタインも宿泊したとか
一方、かつて軍港であったことを思い起こさせる「門司港出征の碑」や「軍馬の水飲み場」の遺跡があり、また武装入植計画にもとづき満蒙開拓青少年義勇軍の少年達がここを通って大陸に送り込まれたんだろうなと思われる旧大連航路上屋などがあって、門司港のもうー面も垣間見た気がしました。

↑2階の通路から出船を見送ったのでしょうか、アールデコの旧大連航路上屋
門司観光も残念ながら駆け足で、ゆっくり見学もできず、ショッピングも下関に渡る船の出る前のわずかな時間に、雑貨屋に飛び込むのがやっとでした。

↑旧大阪商船門司支店
雑貨屋好きで思わず入ってしまった店でしたが、これがビックリ!
ブリキでしょうか、P51やコルセア、他4発機など航空機の模型がずらり。帆船の模型もいっぱい並んでいて、こんな店があればいいなと思い描いていたとおりの店でしたから。

↑旧門司税関
感激しているヒマもありませんし、さすがに高価(貧相な質感の割に高価なプラモデルと比べりゃよほど値打ちはある)なので、画像のような複葉機の形をした鉛筆削りで我慢しました。ダイキャストモデルなんですが、よく考えれば複葉機の翼は布でしょう。
お気に入りの店をみつけることができたのに。少し遠すぎます。