T-34をつくる(2) | virt_flyのブログ

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↑ソ連といえばスローガンがつきもの。砲塔に「祖国のために」と書き込んだT-34/76


塗装の段になって、いかにも足回りが空疎に感じられて、もう少しつくりこむことにした結果が、画像の3Dモデルです。リアルにはなったのですが、メモリーを1.7MBも喰ってしまいました。

起動輪や遊動輪は、穴を開けないまでも仕切りまでこしらえたため、法線の向きの変更をかなり行わなければならず一苦労。

転輪の裏は、多少見え隠れしているのですが、よく分からないので外側も内側も同じつくりにしました。車体の右側でも左側でも両方使えるように(^_^?)。

今回こしらえたT-34/76は、1942年の第112工場(ゴーリキー市にあるクラスノエ・ソルモヴォ工場)製のものを参考にしました。初期のピロシキ型砲塔をまだ積んでいますが、運転席のハッチにはペリスコープがついており、この点は後のT-34/85とも共通します。

単に好みであるばかりでなく、砲塔さえ替えればT-34/85ができるのではと思ったものでしたが、そうは甘くありませんでした。

転輪はみな仕切り付きになっており、フェンダーはカーブがなくなりストレートに。転輪はゴム付きからゴムなしになったのでしょうか? 外付け燃料タンクは箱型から円筒型に変わったようですが。

とりあえずは、AIタンクとしてFlightGearで使えるように、xmlファイルの記述を急ぎましょう。

後に廃れてしまう砲塔のピストルポートですが、スローガンを書くのには少々邪魔っけです。「ファシストに死を」なんてのも少し字数がありますが、ソ連らしいスローガンです。