


もう意地だ
カードモデルの3作目のANA 787がかなりうまくできたことに気をよくして、それなら今度は完璧なものをこしらえてやろうと往年のジャンボジェットの作成にとりくみました。
JALのサイトから手に入れたBOEING 747-400は、機種部分のつくりがこれまでくったものとは違って、笠形の円錐を貼り付けるのでなく、剥いたみかんの皮を今一度張り合わせて元に戻すような感じのものとなっていて、切り抜くのも骨が折れるが、張り合わせるのも思うようにいかず、ついついSF映画のワームのいくつにも裂けた口を思い浮かべてしまいました。その上、ジャンボ機の特徴である2階建て部分が、他人から「カツラみたい」と言われても否定ができないしろもので、4作目はまったく不本意なできに終わりました。
これはしたりと、5作目は丁寧な説明と児童にもつくれるように比較的パーツ数も少なくし簡単そうなFー2戦闘機を防衛省・自衛隊キッズサイトからダウンロード。しかし結果は、かなりそれらしくできたのですが、悲しいかな、まっすぐであるべき機体が、弓なりに曲がっています。
だんだんと意地になってきました。6作目もあくまでも簡単そうなものを探し出してきたのが、RACのDHC-8。翼にふくらみを持たせて張り合わせる際に油断して雑な張り合わせをしたために、生じたずれを目立つ部分だけ強引にずらせたことから左右の翼にねじれができたのでしょう、貼り付けた立方体のエンジンのカウルがゆがみ、しかも左右のエンジンの向きが上下にずれてしまいました。
しかも、胴体に貼り付けた主翼の切れ込み部分が、あいたまま。あわててDHC-8の写真をみると、その部分の胴体は少し太く盛り上がって隙間など開いてはいません。後から胴体に切れ込みを入れることになってしまいましたが、よくわかっていなかったパーツをそれらしく貼り付けなおしました。結局、そのパーツもピタリとは貼り付けられず、中途半端に浮いた状態に終わりました。
プロペラが趣きあってよさげな機体なのに、悔しい。
しかも、胴体に貼り付けた主翼の切れ込み部分が、あいたまま。あわててDHC-8の写真をみると、その部分の胴体は少し太く盛り上がって隙間など開いてはいません。後から胴体に切れ込みを入れることになってしまいましたが、よくわかっていなかったパーツをそれらしく貼り付けなおしました。結局、そのパーツもピタリとは貼り付けられず、中途半端に浮いた状態に終わりました。
プロペラが趣きあってよさげな機体なのに、悔しい。
こうなるともう意地だね。