
FlightGearの公式サイトから手に入る機体のすべてが、GPLであるというわけではないようです。
先に「ステーション選択とペイロード」でとりあげた、Fー100Dは、David Culp氏の他の機体の多くと同様に、クリエイティブ・コモンズ(CC)のCC BY-NC-SAライセンスです。著作権者の「表示」以外は、GPLとほとんど変わらないように思いますが、写真などの芸術作品や研究論文などと異なり、ソフトウエアの場合はどの部分が誰に著作権があるのかよくわからず、改変・頒布に際して著作権者の表示を求められると困惑しそうです。
もとより、著作権にしてもGPLにしても、素人には難解でとても理解しているとは言えません。しばしば他人の作品である機体から3Dモデルやプログラムの一部をパクってきて、機体をこさえてきた当人としては、この行為は改変として許されるものと思ってきたのですが、よく考えれば改変と言うには無理がありそうで、今頃になってGPLライセンス違反だったのかもと思ったりしているありさまです。そうなると以下に述べることも、なりたたなくなりますが。
先に「ステーション選択とペイロード」でとりあげた、Fー100Dは、David Culp氏の他の機体の多くと同様に、クリエイティブ・コモンズ(CC)のCC BY-NC-SAライセンスです。著作権者の「表示」以外は、GPLとほとんど変わらないように思いますが、写真などの芸術作品や研究論文などと異なり、ソフトウエアの場合はどの部分が誰に著作権があるのかよくわからず、改変・頒布に際して著作権者の表示を求められると困惑しそうです。
もとより、著作権にしてもGPLにしても、素人には難解でとても理解しているとは言えません。しばしば他人の作品である機体から3Dモデルやプログラムの一部をパクってきて、機体をこさえてきた当人としては、この行為は改変として許されるものと思ってきたのですが、よく考えれば改変と言うには無理がありそうで、今頃になってGPLライセンス違反だったのかもと思ったりしているありさまです。そうなると以下に述べることも、なりたたなくなりますが。
さて、Fー100Dに関しては、ステーション選択の部分はDavidの寄与する部分とみなされますが、機体の重量変化にかかわる部分は<channel>や<output>を使ってプログラムが書かれており、これは一般のJSBSimの機体によくみられます。同じような機能をもつ機体がFlightGearの公式サイトにあれば、ライセンス問題から開放されるかもと重い、探してみることにしました。
ようやくひとつ見つけれたのが、Lockheed-NF104。
ところがこの機体の作者はなんとDavid Culp。しかもFlightGear公式サイトにあるDavidの他の機体と違って、ライセンスはCC BY-NC-SA。
FlightGear公式サイトにある機体は、すべてGPLと思っていただけに、二重のショック。そう言えば、多くの機体ファイルでGPLの記述を見かけるようになりました。中にはCCライセンスのものもあると、これからは注意が必要となりました。逆にライセンスのことわりがない機体については、改変に躊躇を感じざるをえなくなりますね。
ところがこの機体の作者はなんとDavid Culp。しかもFlightGear公式サイトにあるDavidの他の機体と違って、ライセンスはCC BY-NC-SA。
FlightGear公式サイトにある機体は、すべてGPLと思っていただけに、二重のショック。そう言えば、多くの機体ファイルでGPLの記述を見かけるようになりました。中にはCCライセンスのものもあると、これからは注意が必要となりました。逆にライセンスのことわりがない機体については、改変に躊躇を感じざるをえなくなりますね。
ついでですが、DavidのLockheed-NF104は、Emmanuel BarangerのLockheed-NF104Aののairframe3Dが元となっています。GPLとCCって矛盾しないんでしょうかね。
画像は、David CulpのLockheed-NF104。まだ飛ばしたことがないのでsplash.pngです(CC BY-NC-SA)。