北爆シナリオ(11)ーターゲットもミサイル発射可能に | virt_flyのブログ

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ターゲットも機関砲ばかりかミサイルが撃てるように

 気にはなっていたのが、ターゲット機の武装。AIシナリオというよりBombableにかかわることになりますが。

 ベトナム戦争の初期には、ミサイル万能主義の立場から、米軍機は機関砲を装備せず、そのため機関砲を装備した旧式のMiG戦闘機に格闘戦に持ち込まれ苦戦を強いられたとか。そのため、米軍機にも機関砲が装備されるようになったそうです。こうした事実がある以上、反撃してくるターゲットのF-4DやF-105の使用できる武装が機関砲だけというのは納得しにくいことです。やはりミサイルも発射して反撃してくれないと、リアリティに欠けます。

 そんな折、北爆シナリオを実行していたところ、なんと画面に、F-105のGAU-8で被弾したとの表示が出てるではありませんか。F-105をbonnbable化するF-105-bombableinclude.xmlにA-10のものをコピーしてきて流用していたため、F-105に本来のM61 20mmガトリング砲ではなく、A-10のGAU-8 30mmガトリング砲を搭載しているかのようになってしまったもの。せめて武器名だけでも変更しないと、やはりこれでは具合がよくありません。

 とりあえず、F-105-bombableinclude.xml中のWEAPONS DEFINITIONSにあるfront_gun部分の武器名を変更しました。その際、記述をよくみると、「、」を使って区切れば、複数の武器を併記できるってなことが書かれています。これならミサイルも追加できそう。

 そうなると問題は、WEAPONS DEFINITIONSに書き込むべき各武装のmaxDamage_percentなどの値です。weaponSizeなんてどこのことか、さっぱりわかりません。
 そういえば米国のサイトのwikiでF-15の-bombableinclude.xmlの例を見かけたことを思い出しました。F-15ならジェット戦闘機だし、武装もF-105やF-4Dとそう変わらないはずですから、参考になりそうです。ガトリング砲はM61とM61A!の違いがありますが、まあ目をつぶっていいでしょ。空対空ミサイルはAIM-9 サイドワインダーなので問題なし。武器名を変え、F-15の各値をそのまま採用することにして問題はないでしょう。。

 うまく機能するか、さっそく確認してみました。
 襲われやすいように、ちんたらと飛行していると、ウンカのごとく米軍機が襲ってきます。F-105のM61でダメージを受けたとか、AIM9 missileでダメージの表示が現れますから、ちゃんと機能しているようですね。

 追記)
 ターゲットとなる機体をBombable対応にする際には、-bombableinclude.xml上で今回のWEAPONS DEFINITIONSや以前ふれた機体のサイズなどにかかわるDIMENSION DEFINITIONSの他にも、本来ならATTACK DEFINITIONSなどまだまだ様々な値を与えてやらねばならないのですが、手にあまりA-10の値のままになっています。ここは、目をつぶってください。

画像は、右前方に反撃に転じる2機のF-105が見えるMiG21のコクピット。