Arado Ar E.381をつくる(7) -着陸の再現のタイミング | virt_flyのブログ

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 着陸時のソリがだす煙は、車輪の煙の応用です。したがって、車輪下げの状態のときに煙が発生するわけですから、何も対処しなければ、ランディングギアの機構を使わないソリは上がっていても、煙が出るというおかしなことになってしまいます。

 先のエンジンの点火と同様にすることで、ソリの出す煙を着陸時にのみ再現することも可能ではあります。しかし、今のままでは(ME262のプログラムの流用)着陸時にロケットエンジンは噴射状態が続いたままとなり、これでは止まることもできません。したがってエンジンのON、OFFとは別に着陸時にのみソリが煙を出す方法を考える必要があります。ソリが地表接触時に煙がでればよいわけですから、ソリを下ろすのをきっかけにしてもよいわけです。

 ドラッグシュートは、以前ブロンコの機体から降下兵のパラシュートを借用してドラッグシュートに改造し、ミステルのトロリーに使用したものを流用しました。
 ドラッグシュートもソリを下ろすのをタイミングにしました。この場合、Ar E.381 Iを単独起動した場合は、起動時、すなわち離陸前にすでにシュートが開いてしまいます。are381i.xmlとは別にパラサイト時にAr E.381 Iを起動するxmlファイルをもうけたほうがよいかもしれませんね。

 以上でパラサイトは完成です。まだまだ不完全ですが、ミステルにくらべればパラサイトのほうがより完成した親子飛行機とすることができました。

 画像は、ドラッグシュートを開き、ソリから煙をあげて着陸するAr E.381 I。