ハインケルHe162 | virt_flyのブログ

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 ハインケルHe162は、"国民戦闘機"の名で開発されたナチス・ドイツのジェット戦闘機。
 Me262以外にも、大戦末期にはいくつかのアーリージェットが誕生していたことを知ったなかのひとつ。エンジンや尾翼をはじめ特徴ある風貌、塗装は斬新でとても大戦期とは思えず、ナチス・ドイツの国民戦闘機への意欲を感じさせるかのようだが、実際にはヒトラーユーゲントの少年達が操縦することがなくてよかったされるような扱いにくさもある機体だったようだ。"国民車(フォルクスワーゲン)"同様随分コンパクトなボデーからは、サラマンダーよりスズメの愛称のほうが似合っているように思う。

 FlightGear用の機体はまだ開発版(CVS版)のものしかないようで、3Dモデルもラフなためか、ノーズやキャノピーに丸みが乏しく、結局手を加えることにした。

 発進時は、ctrl+sを押してから9を押さないと離陸に必要な出力をえられない。またBキーを押してブレーキを解除する必要がある。離陸時に少々ふらつきがあるものの、離陸後の機体は安定的で、操縦はしやすい。
 なお、CVS版のFlightGear上では問題なかったが、FlightGear Ver.1.9上では起動直後の機体はなぜか機首が浮き上がりしりもちをついた状態になる。

 画像は、改造後のHe162。ノーズとキャノピーをいじった他、キャノピーの光の反射やジェットガスを再現するようにし、エンジンにノーズコーンらしいものも設け、塗装もあらためてSelect Livery Systemを導入した。