書道教室の帰り道のため
場所的にも丁度良い時間が空いていたので
書道帰りにそのまま
一人でいってもらいました
行き渋ったらイヤだな…と思っていたけど
その日は割と機嫌が良く
普通に行ってくれ
終わり時間ごろに迎えに行って
駐車場で待っていました
なので、私は部屋に入っていないし
どんな先生だったかも
全く分からないので
帰りの車の中でるちゃに
どんなだったか聞いてみると…
「ん〜、べつに…」
えりか様かっ
「何やったん」
「倍数、約数」
↑元々苦手だと言ってお願いしてた箇所
「ちゃんと教えてもらった
理解できた」
「うん…まあ」
「どんな先生やったん
男の先生」
「うん、なんか、手震えてた」
え〜っ!?初心者?
緊張してたん!?Σ( ̄。 ̄ノ)ノ
「るちゃが分からなすぎて
ちょっとイライラしてたかもしれん」
「えっ怒りで震えてたん」
「いや、知らんけど」
その後、家に帰って
説明受けた時の女の人(この人は講師なのか
事務的なことだけの人なのか不明)から
電話がありました☎️
担当した講師の
報告書みたいなのがあるのか
その日の授業について
教えていただきました
「今日は、倍数と約数を
重点的にやりました
途中で集中力が切れることもなく
しっかり学習出来ていたようです」
へぇ〜、勉強が苦手な子には
そういう報告もしてくれるんや
ありがた〜い
「何か言われてましたか」
「いえ〜、元々勉強は嫌いなので
まぁ、可もなく不可もなく…という
感じでしょうか…」
さすがに、先生の手震えてたとかは
言えないよね〜
「あぁ、でも
『一人でやるよりも良い』って
言ってたようですよ〜」
え〜っそうなん
それなら好感触やん
るちゃの場合、公文は
ひたすら一人でプリントやらないといけないから
いつでも側にいてアドバイスくれる
個別塾のほうが
向いてるのかもしれない
このまま順調に
楽しく通ってくれたらいいな〜
「あの…、先生はずっと
今日と同じ方なんですか」
「最初は、色んな講師を当ててみて
合う講師がいれば言っていただければ
出来るだけその講師が
担当するように出来ます」
お〜っ指名出来るんや
ホストみたい〜
(男性とは限らないけど)
後でるちゃに
「気に入った先生がいたら
指名出来るらしいで」
と言ったら
「そんなん、気使うわ〜
なんなら、今日の先生でええわ〜」
「えっ手震えてる先生
(しつこい↑)
結構良かったん」
「なんか、小学校の時
ちょっとだけ空手やってたらしいから…」
へぇ〜、そういう雑談もするんや
るちゃの大好きな
空手ネタが話せるのが
ポイント高いようです
とりあえず、冬期講習を
12コマ(4コマ無料になるから)申し込みました
しばらくは色んな先生に見てもらって
後のことは決めたいと思います
先日の表彰式に着て行った服装
ちょっとJKっぽい
(ジャケットは私の)