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VIPS〜Very Important Pieces of Sports〜確固不抜!信念を貫け!

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 社会人野球の都市対抗大会最終日は24日、東京ドームで決勝が行われ、JX―ENEOS(横浜市)が昨年王者のJR東日本(東京都)を6―3で破り、4年ぶり10度目の優勝を果たした。

JX―ENEOSは前身の日本石油時代からの優勝最多記録を更新した。 
 目には光るものがある。一点を見つめ、強い口調で話したのはシアトルへの思いを断ち切るためか。30分以上の長い会見で、イチローは必死で涙があふれるのをこらえていた。

 --今の思いは。
 「11年半、ファンの方と同じ時間、思いを共有したことを振り返り、自分がマリナーズのユニホームを脱ぐと想像したときに大変寂しい思いになったし、今回の決断は大変難しいものだった」

 --決断の理由は。
 「20代前半の選手が多いこのチームの未来に来年以降僕がいるべきではない、そして僕自身環境を変えて刺激を求めたい、という強い思いが芽生えた」

 --移籍するチームの希望はあったのか。
 「あったが、ここでなくては、というものはなかった。僕のことを必要としてくれるチームが大前提だった」

 --常勝チームだが。
 「一番勝ってないチームから一番勝っているチームに行くわけで、テンションをどうしようかと思う」

 --ワールドシリーズに出たら。
 「その質問は僕にとっては時期尚早。長い間野球をやってきて、プレーオフに出られたのは2001年だけ。現段階で語る資格はない。これからヤンキースでの時間を経て、そういう意識が芽生えることを期待している」

 --ニューヨークでの新たな挑戦は何に。
 「いま(ジラルディ)監督が横におられますが、インタビューの受け答えがうまい。これから僕も対策していかなくては、と思う」
 第94回全国高校野球選手権大会神奈川大会(23日)

衝撃の金属音が鳴り響いた。八回、リードを4点に広げなおも一死二、三塁から、1番・浅間が右越え3ラン。21日の4回戦(対大和南)から2戦連発だ。

 「(連発は)記憶にない。(四回一死三塁の)チャンスをつぶしたので取り返したかった」

 ルーキー劇場はまだ続く。八回二死一塁。今度は4番・高浜が左翼席へ大会2号2ラン。「浅間に負けないように自分も打ってやろうと思った」と胸を張った。

 驚異の1年生アベック弾に、長年同校の指揮を執る渡辺監督は「初めてです。2人は学年を問わず雰囲気がある」と目を見張った。

 疲労の蓄積から「振りが鈍くて腰が少し痛い。初めての経験」と高浜は漏らすが、AT砲の活躍で8強進出を決めた。

 「これからは投手の球も速くなるけど何とか打ちたい」と浅間。高浜は「次の相手を倒すだけ」と力を込めた。2人のバットから目が離せない。 
 エンゼルス2-9レンジャーズ(21日、アナハイム)

レンジャーズのダルビッシュ有投手がビジターでのエンゼルス戦に先発登板し、7回2失点、自己最多タイの11三振を奪う力投で、後半戦初勝利となる11勝(6敗)目を挙げた。

 レンジャーズ打線は序盤の3イニングに4本のホームランを放つなど7得点。大量の援護を得たダルビッシュは、パワフルな投球でエンゼルス打線を圧倒した。

 5四死球とやや制球に苦しんだものの、95マイル(153キロ)前後のストレートや鋭く曲がるスライダーで三振の山を築いた。117球を投げ、7イニングで降板するまで被安打は3本。毎回の11三振を記録した。
 労働組合・日本プロ野球選手会は20日、大阪市内で臨時大会を開き、来年3月に開催される第3回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に参加しないことを決めた。

新井貴浩会長(阪神)は「1年前から主催者側に要望を出していたが返事がない。今後もあるとは思えず、苦渋の決断をした」と説明した。

 昨年12月のオーナー会議で12球団はWBCへの参加を表明したが、選手会は態度を保留してきた。

選手会は昨年7月の臨時大会で、WBC日本代表のスポンサー料などが日本野球機構に入らなければ不参加との方針を決めていた。