明治神宮大会2回戦(亜大0-1愛知学院大、24日、神宮)亜大はエース東浜が登板しないまま敗れた。
「一番調子のいい山崎康を登板させた」という生田監督の言葉通り、1年生右腕が好投したが、三回に死球と適時三塁打で失点した。
許した走者はこの回だけで、悔やまれる展開だった。
東浜は「後半に備えていた。仕方ない」と唇をかんだ。
過去12度(亜大は3度)と最多優勝回数を誇る東都大学リーグ勢だが、4連覇の後は2年連続で初戦敗退となり、指揮官は「ふがいない」と締めくくった。
エース温存で負けたらショックですね!
しかし、1-0のゲーム!
采配に絶対はありませんから難しいですね!
しかし、采配に絶対はありませんが監督は絶対です!