またこの後に及んでこの様な印象操作を行なっていますね!
相変わらずのポンコツ政治団体ですが暇な時間があり過ぎるのでしょうか?
こんなブログでこそこそやってないでマスメディアのオファーに応じ、自分たちの主張を正々堂々主張されたらいいと思いますけど・・・・影でこそこそやるしか出来ない情けない小心者集団ですね!
このブログ主は全く意味がわかっていない様です!
>以下刷新でっち上げブログ引用
恫喝発言でっち上げ裁判は、1審の公判では被告石丸伸二個人が依頼した弁護士が中心になって対応していましたが、控訴審では安芸高田市が控訴したことにより安芸高田市の顧問弁護士が対応することになります。
実は1審判決を見ると、被告石丸伸二の主張と被告安芸高田市の主張が、食い違っていることがわかります。
被告石丸伸二の一連のTwitterへの投稿についてそれぞれの立場によって主張が次のように異なっています。
この主張というのは誰が主張している内容なのでしょうか?
〔被告石丸伸二〕
全員協議会での議論に関係するものであるからその外形上、職務関連性が認められることは明らかである。
したがって、本件各投稿について、被告石丸が責任を負うことはない。(P6)
この主張は「市長の職務として行った」ことから「被告石丸個人が責任を負うことはない」と主張しています。
〔被告安芸高田市〕
被告石丸のTwitterアカウントは、被告安芸高田市の「ソーシャルメディア運用ガイドライン」上の公式アカウントに含まれず、被告石丸による本件各投稿は私的行為である。(P7)
この主張は、「被告石丸の個人的な行為である」ことから「被告安芸高田市が責任を負うことはない」と主張しています。
上記の主張の違いは当然の事です!飛んだ印象操作です!
理由は以下の通りです!
〔被告石丸伸二〕の主張に関しては全員協議会時のことの主張であり〔被告安芸高田市〕の場合はTwetter投稿についてに主張です!
争点が違うことに対する主張であれば違って当然であり、逆に主張が同じ!なんてことはあり得ません!
当然、被告安芸高田市は「安芸高田市が損害賠償を負うことはない」としています。
こうした1審の被告安芸高田市の立場からすると控訴理由は・・・・・
被告石丸伸二が市長の職務として行ったものではなく、個人的な行為であるあることから、安芸高田市が責任を負うことはない。と、1審の主張を維持し、事実誤認を論証するはずです。
これは当然の事ですね!この裁判はTwitter自体が裁判の争点になっている訳では無いので被告安芸高田市の主張は間違っていませんね!
ところが被告安芸高田市は、控訴理由書では1審の被告石丸の主張に立って、次のように事実誤認を主張します。(要約)
被告石丸の市長としての違法な行為はない。市長の裁量の範囲で名誉棄損には当たらない。
控訴審は続審主義ですから、被告安芸高田市の1審とは立場を変えた一貫性のない主張では敗訴は確実で、被告石丸の市長の職務としての違法行為と名誉棄損が変わることはありません。
判決は分かりませんが、上記の理由とは全く関係ありません!
こうしてみると、この控訴は市長の7月を見据えた時間稼ぎであることがわかります。
そして、市長はこの時間稼ぎに平然として市民の税金を使うのです。
恫喝された事実は今も変わらず、という事です!
事実を主張し続けることは大切なこと!広島高裁には冤罪を生まない正しい審議をしていただきたいこのです!
このもっともらしく見える全く矛盾した主張を読んで皆さんはどの様に思うのでしょうか?