大量解雇の時代 | 顛と"うのブログ

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闇を恐れたり嫌ったりする必要はありません。
闇も私達の一部です。2019年の11月25日で
これまでの世界史が終わりした。2020年から
世界はどんどん変わってゆきます

 

 >2029年まで雇用を保障するという労働組合との協定を解消すると明らかにした。

 
30年間続いた取り決めは24年末で終了する。6カ月間は雇用の保障が続くが、25年半ば以降は事業運営上の理由による従業員の解雇も可能になる。
 
「成長分野へ転職促進」「生活の根幹が崩れる」自民党総裁選(27日投開票)では、解雇規制の見直しが経済政策の論点の一つ
 
 
>>>ドイツで開いた、大量解雇への道
 
すぐに日本でも議論されるくらい、前もって
施政者からは「指示」がでていたとみるべき
です。
 
もとより、日本においては労働人口の減少が
見えており、外国人労働者受け入れも拒否す
る国民感情の日本においてはAIによる代替
労働を可及的速やかに実現しないと、日本は
2050年には3千万人以上減り国自体が
れてしまいます。
 
企業が自衛のためにトカゲの尻尾切りをする
ことは「やむなし」となるわけですが
 
国民への十分な説明の無いまま進める、日本
の政体への不満はこれまでにないほど大きく
なり、国民は追いつめられる一方になります
 
自民党は予想通りなら石破ですが、誰もい
ないからであって、中国の後押しがあって
の首相になりますが、いずれにせよ自民に
は何もできない。
 
自民党は壊するだけですが、注目は立民。
 
事前の予想通り、小沢一郎がバックについ
た野田が代表となり、これにより英国の意
向を反映する政党に生まれ変わる可能性が
ある。
 
勿論、10月から世界が激動の時期を迎える
からこそ、自民党が自滅する可能性が高い
わけで。
 
天地がひっくり返らないと自民党の牙城
は揺るがないと我々は考えてしまいます
が、自民党じゃダメだと国民すべてが
認識する(いまでもそうですが)事態に
なることの覚悟が必要な状況です。
 
嵐の10月?に要注意です

 

副業解禁は、クビにできるようにする施策