第二次世界大戦敗戦後、昭和天皇はマッカーサーとある約束をさせされました。
三つの約束のひとつが、「日本語の廃止」です。
英語検定の必須化問題に代表される、やたら英会話をすすめる勢力が多いのも、根っこはここにあります。
この男性。
ケネディ大統領の血筋を男性では唯一受け継ぐ、ジョン・ブーヴィエ・ケネディ・"ジャック"・シュロスバーグ(キャロライン元大使の長男)は、イエ-ル大学で日本史を学び、日本語ペラペラです。
ジョン・ブーヴィエ・ケネディ・"ジャック"・シュロスバーグ(John Bouvier Kennedy "Jack" Schlossberg)、1993年1月19日 - )は、第35代大統領ジョン・F・ケネディの孫。
ファーストネームに関し、祖父JFKと同様、ジャックと公私で名乗っている。イェール大学卒業 。その後、日本企業の楽天株式会社 に入社し、2016年にはサントリーホールディングス、米国務省に勤務した 。
>>勝戦国が敗戦国の文化を根絶やしにする。
普通にありそうな話ですが、戦勝国のエリートが敗戦国の語を学んでいる
・・・どうやらウラがありそうです。
実は日本語を9歳までに母国語とすると、右脳と左脳の音に対する処理が他の全ての言語(ポリネシア語の一部除き)と比べて唯一違ってくるということを発見された方が居ます。
角田忠信先生で、1980年代から多くの発表をされ、ツノダ理論として世界中の注目を集めました。
そして角田先生が晩年に研究されていたのが、日本語脳と地震の予知です。先生は日本語脳が地震の予知ができる能力に気付きました。
そして私達の左耳からはいって右脳で処理されていることに気が付かれていたのです。私達の左耳からは、次元を超えた”音”を聴いている可能性がある。(但し静寂なときにスイッチが入ります)
そのことを世界は知っています。しらないのは私達日本人だけ。
そして移動の自由が世界で回復するや否や、世界中から日本を目指して富裕層が押し寄せてきます。