英国の政策実行者~消えた湾岸戦争拠出金~ | 顛と"うのブログ

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闇を恐れたり嫌ったりする必要はありません。
闇も私達の一部です。2019年の11月25日で
これまでの世界史が終わりした。2020年から
世界はどんどん変わってゆきます

戦後、GHQが東京におかれ、16万人で

日本を統治したのに対し、英国連邦占領軍

4万人で中国・四国地方を統治しました。

 

日本の政党が、米国の指導下にあるなか、

維新だけは英国の意思を反映しており、

大阪など西に強いことも偶然ではありま

せん。

 

日本はいつも、米国が始めた戦争のしり

ぬぐいをさせられてきました。

 

湾岸戦争勃発に伴い、91年一月、日本政

府は多国籍軍に対し、九十億ドルの拠出

を決定したが、そのお金はどこに拠出さ

れたのか?

 

もちろん、質問しても答えてくれる訳

もなく、うやむやになりましたが。

 

実は、使い道のなくなった90億ドルは

ある日本人議員に返還されていました。

 

それは小沢一郎。

 

当時は自民党の要職にありました。

 

今も力を持つのはそのため。

 

そして小沢一郎は、現在も治療と称し

毎年一度、英国を訪れています。

 

何のために?

 

そして小沢一郎が動き始めた以上、英国

の指示によるものであると思われます。

 

タダ1兆円以上のでお金を個人にくれる

わけはないのです。勿論使い道もきめら

れるわけで。

 

小沢氏の動きは、維新と並んで、英国
の意思を図る指標となります。

 

 

そして、岡山の議員である加藤氏の
動きにも要注意です。
 
岸田も広島なので、英国の操りかも
しれないですね