日本破滅最終兵器、始動! | 顛と"うのブログ

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闇を恐れたり嫌ったりする必要はありません。
闇も私達の一部です。2019年の11月25日で
これまでの世界史が終わりした。2020年から
世界はどんどん変わってゆきます


●政府、財政投融資強化へ法改正 GX、半導体の支援拡充 7/26() 共同通信 政府が、民間で資金調達が難しい事業に出資や融資をする「財政投融資」の強化に乗り出すことが26日分かった。産業投資では政府が保有する株式の配当金などに限られていた財源の調達手段を拡充し、GXや半導体など重点分野の支援を増強する。2025年の通常国会で関連法の改正を目指す。
●財政投融資・・・財政投融資とは、財政投融資特別会計国債の発行など日本国政府の信用に基づいて調達した資金を財源として、政府が特殊法人等の財投機関に対して有償資金を供給し、財投機関はそれを原資として事業を行い、その事業からの回収金等によって資金を返済するという金融的手法。
 
>昔、教科書で見た、「財政投融資」。
 
日本を「リセット」することが、訪英で
明らかにした天皇の意志。
 
今の仕組みを壊してしまえ、ということ。
 
しかし、壊すことは、簡単ではない。
 
現行の法律では、国債を発行するにも、
無限にはできないし財政上の規律は昔と
は異なり、厳しくなっています。
 
そもそも、お金がない。
 
首が回らなくなるまで借金して、日本
をつぶそうとする天皇ですが、借金を
する算段が無い。
 
そこで、「財政投融資」。

政府の「信用に基づいて調達した資金」
とはなんでしょうか?
 
何もないところから際限なく借金する
という、恐ろしい最終兵器。

根拠の無い、打ち出の小槌。
 
そのお金で突っ込んだ事業の収益で
回収する、という前提ですが。
 
通常の手段ではありません。
 
通常の手段ならば財務省が金庫番と
して機能するはずですがこれは無理
 
天皇の狙いは、3年後の日本の自爆。

その証拠に、政府は、生成AIを規制
すると発表しました。

つまり、際限無く半導体にお金を
突っ込むくせに、儲けを得るべき
AIを自ら作れなくしようとしてる。

アホじゃ無きゃ確信犯です。

自ら手足を縛り、炎に突っ込む様な
ものです。

私たちは、本気で、無政府状態に、
備えないと行けなくなりました。