メイソンについて | 顛と"うのブログ

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闇を恐れたり嫌ったりする必要はありません。
闇も私達の一部です。2019年の11月25日で
これまでの世界史が終わりした。2020年から
世界はどんどん変わってゆきます

プロビデンスの目とは、シュメールの遺跡からも出てきており人類創世と同じくくらい古い。

 

これは、人間をつくった存在から、私たちは監視されてきていることを意味します。

 

>私たちは、小学校の授業で、「絶対王政」を学びます。

 

 そして、欧州における「市民革命」前の時代を指すと教えられます。

 

>この時代は、地域の豪族を抑え、中央集権により、

 国王の権力があらゆる権力に優先した時代。

 

>国王は教会と組み、世俗の支配と精神の支配とに

 役割分担を行い、人間を支配しました。

 

>しかし、国王と教会の支配はあまりにも過酷であり

 蜂起した民衆の前に国王の絶対王政は終焉を迎えた、

 というのが歴史です。

 

>しかし、フランス革命の人権宣言を見ると

 一目瞭然ですが、この革命ですら、支配者の

 意向であることが分かります。

 

>プロビデンスの眼はここにもあるからです。

1789年のフランス人権宣言。絵の上部の三角形にプロビデンスの目が描かれている。

 

>そして、メイソンのシンボルでもあります。

 

 つまり、国王たちが表舞台から引っ込んだのは

 

 お芝居だったわけです。

 

>その証拠に、権力をなくしたと見せかけ、

 

 あまり目立たないようにしていますが、

 

 なぜか優遇された存在であり、

 

 私たちは王室や皇室のニュースを

 

 当然のように読み、あまつさえ

 

 手を振って有難がっています。

 

>いかに、ひとが洗脳されやすい存在か・・

 

 「政治」や「国民主権」という美名に

 

 私たちは踊らされています。

 

>そして、「政治」の腐敗が世界中で

 

 明らかにされる中、隠れていた「王制」

 

 は再び表に浮上するでしょう。

 

>最初は、目立たぬように。