これから三年 | 顛と"うのブログ

顛と"うのブログ

闇を恐れたり嫌ったりする必要はありません。
闇も私達の一部です。2019年の11月25日で
これまでの世界史が終わりした。2020年から
世界はどんどん変わってゆきます

今回の訪英では、人類資産の

拠出決定により、世界は戦争

回避、発展の目も残されてい

ましたが。


詳細は分からないものの、

アン王女の晩餐会拒否から

推察されるように、残念な

ことに、天皇からの回答は、

欧州王族を満足させる内容

ではなかったようです。


世界が次のステップを探る

努力は継続されるでしょう

が。


次の世界史を紡ぐにあたり、

一度、 世界を木っ端微塵に

破壊せざるを得ない、とい

う欧州王族の意向を覆すのは、

最早難しいでしょう。


 つまり、世界大戦。


東アジアだけが、無傷で済む

とはとても思えません。


ロシアが北朝鮮に核兵器を

設置する形で、緊張が高まる

でしょう。日本でも無責任な

政治家が核武装を 主張する

はず。


破壊は、社会システムや政治

なと、あらゆる分野に及ぶ。


勿論、経済にも。


まだ具体的な方向性は指示

されていませんが。


国家デフォルトになるでし

ょう。


3年後とも言われる。

それまでバブルかもしれま

せんが。


突然訪れるXデーを、

私達は覚悟しておく必要が

有ります。


デフォルトになると。


警察機能が止まります。

無法地帯です。


国防も止まる。他国から

攻められ放題。


通貨も使えないし、

物物交換しかない。


江戸時代、天明の飢饉。

何万人も餓死した。


幕府が何もしてくれないと

見るや、七万人の群衆は、

京都御所の周りをぐるぐる

廻り始めた。


御所千度参り。


最終的に民衆が誰を頼りに

するか。


まあ、政治家ではない。