米国を刈り取るもの | 顛と"うのブログ

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闇を恐れたり嫌ったりする必要はありません。
闇も私達の一部です。2019年の11月25日で
これまでの世界史が終わりした。2020年から
世界はどんどん変わってゆきます

 農林中金が10:兆円の米国債

を売るというニュースがあり

ました。


日本政府は米国債をうること

はできません。


政体は米国の管理下にあるから。


しかし、中国政府はうれる。


中国は崩壊しますが、

国体はなくならない。


1860年位から、中国は、米国

のファイナンスを行った。


今の米国かわあるのはこの

融資が大きい。


しかし、その役割は終わり。


だから、中国は投資した分の

刈り取りに掛かっている。


メキシコから、大量の麻薬が

米国内に入り、その送金を

中国の地下銀行が行っている

と米国メディアが非難している


中国は、南北戦争時代から、

クーリー苦力を送り込むなと

金だけでなく、人をも送りこ

んできた。


現代は難民という形で、人を

大量に送り込んでいる。


工作員として。


相手を内側から破壊するわけ。

これが中国の怖いところ。


米国を動かすのは、WASPでは

なく、中国人になっている。


エヌヴィディアの社長は、

台湾系である。


全て意図的に動かされている。


米国内戦に向けて。

内戦はどうやって始まるのか。


中国の工作員である。


投資を刈り取った後。