日本が盟主になる理由 | 顛と"うのブログ

顛と"うのブログ

闇を恐れたり嫌ったりする必要はありません。
闇も私達の一部です。2019年の11月25日で
これまでの世界史が終わりした。2020年から
世界はどんどん変わってゆきます

欧州王族が望むのは、戦争。


古くて確実な、儲けの手段


かつて英国には、遙かに進んだ


科学技術を記した書物がありました


元になったのは、 バイキングが、


チベットから持ち帰った古書です。


英国王族に大切に保管された本を、


命を受けたアイザックニュートンが、


後半生をかけて、翻訳しました。


ニュートンが晩年、オカルトに走


ったのは、有名なお話し。



その中には、私たちが知らない、


未来の技術がありました。


英国が行ったことは、簡単です。


時代に合わせて、科学技術を厳格


に、リスト化し、ラベルをつけて、


管理しました。


蒸気機関車から、核兵器まで


この技術を何年に出す、と


管理しました。


勿論、儲けるため。


予定を乱す発明家には、容赦ない


社会的、物理的な制裁を加えました。


小保方さんのように。


日本人は、発明の才能に恵まれる。


じつは、ステルス機の原理を発見


 したのは、富山大学の変わり者の教授


でした。


しかし、青色ダイオードのように、


米軍がカネで釣り上げ、米国で


裕福な暮らしをします。


また、米国では、開発に失敗しても


軍事産業の場合、経歴にキズはつきま


せん。だから安心して研究ができる。


日本はいよいよ、この分野に力を


入れることにしました。


軍事技術を開発して他国に売る方が


手っ取り早いのです。


話が逸れましたが、英国の古書にある


科学技術は、品切れになりました。


それがあったから、米国を背後から


操り、世界を支配できたのです。


それはもう無理。


元々才能はないのです。


彼らは盗人。


未来が分からないから、秋篠宮は


法王を訪れました。


日本人には未来が見えると。


世界は、日本に任せることにしました。


2017年のことです。