超能力者と伊勢神宮 | 顛と"うのブログ

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闇を恐れたり嫌ったりする必要はありません。
闇も私達の一部です。2019年の11月25日で
これまでの世界史が終わりした。2020年から
世界はどんどん変わってゆきます

超能力者は、世界的に大事にされています。

 

未来が読めるから。国家として保護されます。

 

ブルガリアのババ・ヴァンガは有名で、彼女の死は国家に混乱を招くとの理由で、何年も封印されました。

 

その後継者ともいわれるブルガリアの超能力者


ベラ・コチェフスカ


(2011年死去。享年66歳)

 

1992年に日本の民間放送テレビに出演しました。

 

貴乃花と宮沢りえとの破局など、あたりはしましたが、どうでもよい予言ばかりさせられました・・・(もったいない)

 

それはさておき、印象に残ったのは、飛行機で日本に入ったときのこと。


洋上空路のどこかを越えたとき、日本を取り巻く「結界」の存在を感じたそう

 

「日本は護られている」と感じだそうです。

(空海が張ったのでしょうか)

 

そして、ベラ・コチェフスカは、伊勢神宮も訪れました。


伊勢神宮は豊受大神を祀る『外宮』を参拝してから、天照大神を祀る『内宮』を参拝するのが、正式な順序。


外宮参拝の後、ベラは突然走り出した。


別宮の『多賀宮』に辿りつくと、彼女はひざまづいて祈り、頬を涙で濡らした。


多賀宮は、豊受大神の荒ぶる魂“荒御魂”を祀る社。


そしてベラは言った。「キリスト教・ユダヤ教・イスラム教の絶体神ヤハウェこそ、この豊受大神の正体」だと。

 

彼女は、豊受大神に呼ばれたそうです。