超能力者は、世界的に大事にされています。
未来が読めるから。国家として保護されます。
ブルガリアのババ・ヴァンガは有名で、彼女の死は国家に混乱を招くとの理由で、何年も封印されました。
その後継者ともいわれるブルガリアの超能力者
ベラ・コチェフスカ
(2011年死去。享年66歳)
1992年に日本の民間放送テレビに出演しました。
貴乃花と宮沢りえとの破局など、あたりはしましたが、どうでもよい予言ばかりさせられました・・・(もったいない)
それはさておき、印象に残ったのは、飛行機で日本に入ったときのこと。
洋上空路のどこかを越えたとき、日本を取り巻く「結界」の存在を感じたそう
「日本は護られている」と感じだそうです。
(空海が張ったのでしょうか)
そして、ベラ・コチェフスカは、伊勢神宮も訪れました。
伊勢神宮は豊受大神を祀る『外宮』を参拝してから、天照大神を祀る『内宮』を参拝するのが、正式な順序。
外宮参拝の後、ベラは突然走り出した。
別宮の『多賀宮』に辿りつくと、彼女はひざまづいて祈り、頬を涙で濡らした。
多賀宮は、豊受大神の荒ぶる魂“荒御魂”を祀る社。
そしてベラは言った。「キリスト教・ユダヤ教・イスラム教の絶体神ヤハウェこそ、この豊受大神の正体」だと。
彼女は、豊受大神に呼ばれたそうです。