ハンガリーには要注意
かつてのオーストリア二重帝国
があったように、
ハプスブルク家の影響な長く
続いていました、
ハプスブルク家の当主はカール
で、政治家であり実業家です。
帝国の終焉から100年経ちますが
その力は果てしなく、ローマ法王
からは、「殿下」と呼ばれる存在。
ロスチャなどとは、比較になりま
せん。ホンモノ です。
ハンガリーが、中国の一帯一路に
協力し、中国警官 による犯罪取締
などが行わレることになりました。
グローバルガバナンスの始まり。
もちろんカールが表立って動く
ことはないでしょうが。
オルバン首相の動きには、
要注意です。