地震の正体地震のあったフィリピン・ミンダナオ島の海域には多くの人類資産のデポがあります。純度は高くありませんが。 戦時中、弁護士であったマルコスが見張り役となり、そのまま大統領にまでなりました。 かつてのクラーク空軍基地はこの金塊を米国に運び、これを担保に米ドルを刷ることが役割でした。 フィリピンはキリスト教国なので資産は現在では、ヴァチカンの管理下にあります。 「M7の地震」ということですがおそらく、ミンダナオの眠る黄金の「現金化」に関係することが「起きた」と思われます。