英国が三つの階級制の社会なのは有名です
貴族とエリートの上流、中流、労働者です。
身なりや言葉や食事の場所も分かれているそう
なぜこのような社会かというと、レプティリアンの
社会を真似ているからです。
そしてもうひとつの特徴は、女系です。
レプティリアン、特にドラコニアンの社会では、
若い女王候補が長老格の男性ドラコニアン
を決闘で叩きのめし王位に就きます。
英国王室、とはいってもウインザー朝はドイツ人
ですが、女系です。
日本でも女系天皇の議論が起きつつあります
が、女性天皇と女系天皇は違います。
女性天皇は過去にも8人いましたが女系では
ありませんでした。
違いは、女性天皇の子供イコール次代の
天皇という制度ではないということです。
女系天皇の場合は、その子供が天皇に
なります。
これを認めないといけない流れになって
います。国際的に。
そうでないと人類資産の承継が認めら
れないのです。
もともとは、中国や日本はレプティリアン
でなく、コブラナーガが人間の主人でした
から、女系ではなく男系なのです。
第二次大戦で取り上げられた昭和天皇
の莫大な財宝の金庫の鍵。
昭和天皇が密かに残した後継者は、
東京五輪後に欧州王族たちと契約し
いよいよ人類資産が世界に流される
予定でしたがその人はなくなってし
まいました。
このことに日本はもちろん欧州王族
も困り果てました。ルール上、勝手に
財産を奪う訳にもいかないのです。
とはいっても世界のどの国も借金
経済で首が回らなくなっています。
そしてその人類資産はコロナで
苦しむ（自業自得だけど）各国を
救うはずでした。
昨年末から世界がなかなか株価
もどっちつかずなのは、この件が
決着つかないから。
ただ、結論としては、女系天皇に
することを前提に欧州王族は日
本が世界の中心となるl事を認めた
のです。
つぎの世界を創る主導権は、
日本に渡されています。
だから女系天皇の議論が重要な
のです。