2024年英国人にプレゼントされるトウキョウ | 顛と"うのブログ

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闇を恐れたり嫌ったりする必要はありません。
闇も私達の一部です。2019年の11月25日で
これまでの世界史が終わりした。2020年から
世界はどんどん変わってゆきます

追記速報:他国では「東京が4月1日より首都封鎖する」というニュースが流れているそうですガセかもしれませんが、公共交通機関は止まるようです。4月1日は私は事情があり出社の必要があり、ホテルを押さえました。

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今の自民党は、西洋の利益を代弁する組織であり、安倍さんもその一派です。なので、日本の国益を損ねる行為ばかりしています。

 

英国はBREXITで、EUから切り離したわけですが、ウインザー王朝は、カナダに引っ越します。

メディアはヘンリー王子とメーガン妃は王室の公務から引退と報道していますが、嘘です。「2020年3月15日-エリザベス女王ヘンリー王子夫妻とアーチー君を招待したと「サンデー・タイムズ」紙が報じた。」とある通り、仲は良いのです。

今度は女王がカナダへ遊びに行って「あら、ここもよいわね」と言って、そのまま住む予定です。カナダは英国と同君連合なので、エリザベス女王がそのままカナダの女王になれちゃうのです。

 

以上がBREXITの最初の意味、「王室の脱出」です。

 

二つ目は、国際金融資本の主が居る「シティ・オブ・ロンドン」の脱出です。どこへ脱出するかというと、東京なのです

●2018年12月 東京都とシティ・オブ・ロンドンとの合意書締結 「2020年に向けた実行プラン」事業

 

ご存じでしたか?東京金融市がいつの間にか作られています。

 

●東京「金融市長」に中曽氏 海外マネー呼び込む    2018/9/30 20:56日本経済新聞 東京を国際金融都市として世界に発信する「東京版金融メイヤー(市長)」の初代に、前日銀副総裁の中曽宏氏が就くことが決まった。就任は2019年夏を予定する。中曽氏は08年のリーマン・ショックで市場の混乱収拾に努め、国際金融の世界で信頼が厚い。東京の潜在力を訴えて海外金融機関の進出を促し、日本にマネーを呼び込む。

 

ゲートウェイとは、コンピュータ用語で、「コンピュータネットワークをプロトコルの異なるネットワークと接続するためのネットワークノード」
のことで、言い換えると、西洋と東洋の混じる場所、になる、ということです。

●2018年12月 東京都とシティ・オブ・ロンドンとの合意書締結 「2020年に向けた実行プラン」事業
●2020年03月 高輪ゲートウエイ駅開業 
●2024年「グローバルゲートウェイ品川」完成

 

>>2024年までに、東京は英国人の為にプレゼントされるわけです。安倍や小池などにより「売られた」わけです。

 

>>そして、2024年、新札発行により、これまでの100万円が1円になります。皆さん、お気をつけて。とくに東京の方、脱出して会社辞めた方が良いです。