ラフに多趣味の殴り書き -8ページ目

ラフに多趣味の殴り書き

あなざーことvipanotherによる声優とベイスターズとプロレス他の多趣味なオタクブログです。


久々のライブレポブログ。
2023年の10月1日は名古屋のZeep Nagoya、
翌週10月8日は東京のZepp Hanedaで

The QUEEN of PURPLE 2nd Live Tour
Live and let “Live”

に参戦してきた。ライブタイトルかっこよすぎだろ!!!
本来QoPは2019年の1stライブにも行きたかったが仕事の都合で行けなかった事もありそれがとても心残りだった。次があれば行きたいなとぼんやり思っていたら…

そのまま世界はコロナ禍に突入。ライブも、生きた実感も無いような日々がそこから3年は続いた。

だからこそコロナ禍が明けてQoPがまたライブしてくれる事がとても嬉しかったし、ライブも生きた実感も無いようなそんな日々に投げかけられた「Live and let “Live”」というタイトルはあまりにも美しく思えた。

本来、声優さんのライブイベントは千穐楽一本釣りスタイルだったけど名古屋と羽田の両方が当選した時、迷わず両方行く事を決めた。それほどQoPに飢えていた。
QoPは声優コンテンツの中でも楽曲が特に格別でグループのテーマはシンプルに「ロック」。
最初は推しの巽悠衣子さんがいるからって理由で軽率に踏み込んだけど一瞬で深い深い沼にハマって無事ブラジル送りとなった。

そこからはトントン拍子で久々の名古屋遠征に備えて宿や新幹線を取り現地で盟友の7アツさんと飯を食う約束も取り付けた。

流石に会津若松から名古屋は長旅すぎるので中間地点の東京に前乗りする事にした。前日の土曜、夕方からゆっくり東京に出発し、御徒町の馴染みのアニソンバー「アイリス」で楽しく飲んで宿で眠りについた。

翌朝、東京から新幹線に乗り込み名古屋に向かった。
人生通算で3回目の名古屋遠征だけど仕事の役職のステップアップと共に高速バス→こだま→ひかりと移動手段も気付けばランクアップしていた。てか今の年齢で東京名古屋の高速バスはもう無理、無限に続く静岡県が無理だった。

名古屋に到着し旅支度のまま7アツさんと合流。欲張りにも味噌カツときしめんを頂いた。

ちゃっかりハイボールも。


宿にチェックインし重い荷物を置いてスプリンターズステークスの予想をしながらZepp Nagoyaに向かった。
7アツさんとスプリンターズステークスを見届けて会場入り。

僕の本命ジャスパークローネは4着に沈んだ。


ここからはライブのレポ。
久々だけど例によってセトリ順に回想していく。
あと名古屋と羽田の感想をごちゃ混ぜに語ります。
セットリストがこちら

ヤバ過ぎでしょ…


カッコいいイントロが鳴り響いたのち先陣を切るは2nd EPの1曲目にもなっているOne。元々確信したがQoPのファンはマジで全員信用できる。

イントロから激跳びマサイ集団と化したのはマジで楽しすぎた。Aメロに入ったら轟音のクラップ、Bメロでは折り畳まんばりのヘドバン、サビ前は皆揃って「burn!(bang!)×3」の大合唱。序盤で既に会場が「ひとつ」になって魂ごと全部持って行かれた。


そこからモニター画面に走る稲妻。これだけで次はTHUNDERBOLTと分かるから強い。サビの「てよ」を力強く被せて後に野村さんと広瀬さんのTwitter(X)で語られた「メロディーからのヘイヨー休み」も素晴らしかった。沸けれる所で沸こうを信条としてるQoPファンが常に信頼の塊だった。「Tap on the top, Top of the rock」とコールも分厚かったし演者サイドもコール欲しい所でモニターに歌詞を映してくれるのがとにかく熱かった。


関係ないけどよく客がライブで歌うか歌わないかの議論があるけど、客が100歌うか一切歌わない0の極端な二元論で言い合ってるから両者馬鹿なのよ。演者の意図したシンガロングパートは歌ってそこ以外はクラップやらジャンプやら臨機応変に沸く、そういう「良い塩梅」を知れって話。


少し脱線したけど次に容赦なく叩き込まれたのはMajesty。耳に馴染み過ぎたあまり、短いイントロながらも客の興奮がすぐに沸点まで達したのがこの楽曲のパワーである。「Queen of G Queen of B」の所で大勢でヘドバンするのは爽快だった。オルスタのヘドバンは互いの激突を避けるために逆に皆でやるから合理的な所があって好き。この曲の野村さんがマジでバケモンでラスサビの「揺るがない My Majesty」に駆け上がった瞬間の感覚。まだ体験していない人類はいつか、是非。


続いての曲は、名古屋ではTrigger東京ではClash!!だった。Triggerのイントロでアホほどマサイしたり、変則的な2番Aメロに合わせてバチっと沸くQoP支配人が信用の塊すぎて感動。「トリガーにこの指を掛ける」で引き鉄のフィンガーサインで応えたのがシンプルに気持ち良かった。アウトロまでしっかり飛びまくったから、とても消費カロリーの多い曲だった。


東京はMajestyからのClash!!の流れ。まさに1番からヘドバンだった。スウィング感の強いイントロで再び折り畳まる。このまま製麺されてしまうのだろうか、くらい折り畳まった。Clash!!はサビの爆発力が凄い。「からのー!Burning soul!」は初見でも分かりやすかったので会心のコールを入れることができた。大概no!をバシッと揃えて大概のモノマネやregressにノーを突きつけることが出来た。


ここでMC。MCまでに4曲もやっちゃうのがあまりにも硬派過ぎるし、内容も手短に最低限、声優コンテンツのライブとしては、あまりにも斬新じゃなかろうか。別の現場で1時間MCに費やす人もいて、ゾッとした話は置いといて…(笑)


そして再びライブパートへ。序盤にMCが終わって落ち着いた空気からグイッと盛り上げに掛かるのもなかなか難しい場面でKID BLUE〜裸の王様〜という素晴らしいチョイスが身体に馴染んだ。ミドルテンポBPMのロックで徐々にならさせていく感じはセトリの構成力の妙技。この曲は歌詞も少しエロくて好き。なので、ライブで1番歌詞を聞けるタイミングもこの時だったと思う。歌詞が過激な場面の広瀬さんの動きもとても強かった(笑)。


続いてサビのフレーズがイントロになってる、1周回って王道なI call it"Love"。EPが発売された頃はOne、Take off、BLUE MOMENTが僕的に評価が高くてこの曲とBreak the cageは評価が1枚落ちていたが、このライブに来て評価は一変した。やはり音源とライブでは体感するのは全然別なのではと反省した。映像の演出も目まぐるしくて盛り上がりの一助になっていた。


サビのフレーズの「このメロディーは遠くへ 連れて行くんだI'll Be There」が音源との五感や韻律が良すぎていくらでも頭が触れた。名古屋では軽くモッシュが起きていたしとにかく骨太でストレートなロックでライブ感がとても素晴らしかった。


そして、EPの中で自分の中の1番のフェイバリット曲のTake off、この曲マジで好きすぎて年末恒例の楽曲10選2023にも間違いなく入る(年末前にこのブログが上げれて良かった)。印象的なリフのイントロから疾走感のあるAメロ、「明けない夜はないとほざく奴は 眠れず夜を過ごすこともないんだろう」という音楽史に残る名言をサラッと言うBメロを経てサビに突入。またここも野村さんの歌唱力がバケモンで「夢 見たい ならば」でどんどんとキーが上がっていくところが凄すぎる。マジで神曲、是非聴いてみてね☝️😁(←けんた食堂)


モニターの映像もテイクオフ(離陸)にちなんでビルの立ち並ぶエリアで飛行機が飛び交うアニメーションだったのでZeepHanedaで見た時は、まるで自分がそこにいるかのような、とても不思議な感覚だった。歌詞全般を通して「様々なしがらみが体にまとわりついている現代社会、そんな状態じゃ高く飛べない。全部捨ててありのまま生きよう」的なメッセージが一貫していてとても清々しい。


ここからムラサキが「自慢のメンバーを紹介するよ」と3人のソロ曲タイムがスタート。先陣を切るのは目の前を女性専用エリアにすると言う職権濫用全開のユメノさん。ソロ曲のR.B.E.ではその女性専用エリアのみならず、あちこちにレスを振りまきながら盛り上げていてすごかった。当て振りとは言えギターを掻き鳴らしながら歌うステージングはとてもプロフェッショナルだった。と同時に溢れんばかりの母性がえぐくて、戸籍上で山本彩乃さんと養子縁組を組んでお母さんと呼びたい人生だった。


そして待ちに待った我が推し、巽悠衣子さんのターン。三森マツリのソロ曲、Wake Up Heroine。とにかくこの曲はゆっこさんの可愛すぎる表情が何度も何度もモニターに抜かれていて最高すぎた。ドラムをカッコよく叩きながら可愛く歌い上げる巽悠衣子さんがあまりにも凄すぎた。ドラムは太鼓とシンバルの部分で音が違うので、弦を鳴らし続けていれば良いギターやベースと違って声優さんが当て振りするには難易度が高かったように思えた。しかしそんなことはお構いなしに、産後の一児の母であるにもかかわらず、とてつもない努力と練習量で仕上げてきたんだなぁ…と(涙)周りの皆もめっちゃコール入れまくってくれてありがとうな…


そして続いての曲はファーブのソロ曲Purple Razeだった。この曲もサビのそれぞれのフレーズがあまりにもかっこよすぎるので、歌詞カードを見ながら聴くことを推奨したい。ってかショートカットの広瀬さんマジで可愛すぎませんか?本人照れてたのが余計可愛すぎてずーっとその破壊力に悶えてました。そして、途中にバンドメンバー紹介を入れるアレンジを挟んで満を持してムラサキが登場。そしてムラサキ入りのアレンジでラスサビを歌いあげる姿があまりにもかっこよくて、これぞライブ、と感動した。こういう感じで工夫して合流するの上手すぎるし次の曲にスムーズに入れるし構成考えた人天才すぎる。


そしてナチュラルな形でムラサキが戻ってきてから、名古屋ではClash!!東京ではTriggerを演奏した。感想は上述の通りである。Purple Razeのムラサキ合流アレンジのお陰で途切れなくブチ上がれたのがとても良かった。


そのままBreak the cageに突入。正面モニター画面の演出があまりにもかっこよかったが表現するための語彙力が追いつかなかった。この曲のギターソロがイカついくらいカッコ良すぎてユメノさんがギターを掻き鳴らす姿がめっちゃ目に焼きついていた。会場の音響も良くてうねるようなベースリフもズンズン聴こえて来てただただ最高の一言。


歌詞のcage=鳥籠ってこの曲においては「くだらない慣習」の比喩表現だと思うんだよね。Take offにも似てるけどそういったしがらみを全部壊していこう、みたいな。そういう歌詞を乗せるのがロックの原点みたいな所があるしこれが声優コンテンツだと思うとふと我に返ってドキッとしてしまう。最高。


そしてここからが真の伝説だった。


次は言わずと知れた「究極の自己肯定」を象徴した屈指の名曲、I AMである。何度も何度も打ち上げで振り返ったがこのI AMを現地で聴けた事を一生誇りに思いたい。ラスサビ、4人で向かい合って歌詞をリレーしたのはあまりにもエモ過ぎる。歌詞も


(マツリ)立ち尽くしたあの日も

(ユメノ)落ちなかった涙も

(全員)全部糧にして

(ファーブ)勝てなかった自分に

(ムラサキ)負けなかった自分に

(全員)もう一回立ち上がって誓う絶対

(ムラサキ)誰でもない「僕」になるって


うろ覚えだけどこんな感じで回したはず!
ここマジで円盤出すならCMにして欲しいくらい好き。

I AMと来たら次はDAYSが来るに決まっている。原曲のイントロをカットしていきなりギターリフからバン!と入る潔さ。そして照明がマックス眩しくなり各々が楽器を掻き鳴らすシルエットが大迫力で浮かび上がる。

コロナ禍を経て人々が大人しいライブに慣れていく風潮が個人的には耐えられなかった。やはりライブは拳を上げて大声を出して飛び跳ねてこそ、というキッズの精神がアラフォーになった僕にもまだ残っている。

Wow wowのシンガロングは当たり前のようにアウトロが延伸されて、まるでライブ版スフィアのレミドのような魂と魂の削り合いになっていたのは、やはりその頃からのオタクとしては感無量であった。

ステージ上から極上のパフォーマンスを見せるQoPも、歓声と拳で応える客席のファンの姿も全てが美しい光景だった。

嗚呼、素晴らしいライブだったな…。

と、今までのQoPならここでアンコ前が終わっていたのだが今のQoPは違う。ここでBLUE MOMENTというオーバーキルを仕込んでいるのである。キャッチーなアップテンポの曲ではなく、落ち着いたミドルテンポのロックバラッド。こういう曲でも最高に仕上げてくれるポテンシャルの高さがQoPの魅力なのである。

I AMでガンガン拳を上げて、DAYSで限界まで声を張り上げた。そしてBLUE MOMENTは地蔵だった。いや、地蔵が一番良かった。「生きる活力を貰う」って表現が正しいか分からないしこの感情を表現する語彙力が無いのが再度悔しいがこの3曲の流れを現地で体感出来て本当に最高だった。

アンコールはカバー曲からスタート、名古屋ではジェダ・ダイヤモンドのStrcking Diamond、東京では4UのROCKな★アタシとセブンスシスターズのWORLD'S END〜PUNCH'D RANKERのメドレーだった。
ナナシスはQoP以外不勉強で申し訳なかったのだが全て初見の曲なのに全てマジで良かった。

全曲、ライブ後に購入させて貰ったがライブ後はこのリストを繰り返し聴いていたくらいにはハマった。社会人生活の忙しさからオタ活の手が広げられないのがもどかしいけどこういうキッカケで増えるのはなかなか趣深い。

特に素晴らしいと思ったのはやはりWORLD'S END。ナナシスは最初SEVENTH HAVENしか知らなかったしそのままQoPだけ好きになったオタクなのでこの曲の威力にはしばらく打ちのめされていた。少し調べるとこの曲のストーリーもまぁ濃くてリアタイで追ってなかった事に後悔。

MCで「私たち最高集団だね」ってフレーズがあったけど台湾のプロ野球っぽくてめっちゃツボってしまった。

そして激アツカバーが終わった客席の興奮と余韻が冷めやらぬままFire and Roseのイントロ。容赦無しかよ…。

体力も限界の筈だけど序盤と変わらぬ打点で跳ぶ周辺の精鋭たち!お前ら最高かよ!!!
個人的に大好きなBメロで拳を上げる所が大好きなんだけど皆当然のようにバシッと一緒に拳を上げてくれてライブって感じがしたね。ステージ上の演者と客席で一緒に創り上げるのがライブだと思ってるし二度とコロナ禍みたいなクソなシチュエーションは御免だね。本当に楽しかった。束の間の落ちサビで休まるものラストスパートの大サビとアウトロで本当に燃え尽きた。

アンコール前もそうだけどI AMからのDAYSで十分燃え尽きるのに今ではそこにBLUE MOMENTが追い討ちを掛けてくる。
そしてこの完璧すぎるFire and Roseには再びOneが追い討ちを掛けてきた。

しかもこのOne、トッパーで披露されたものとは歌割りが違う。1曲目でムラサキが全般のボーカルを担当していたのに対して大トリで披露されたOneは歌割りが4人に割り振られていた。こういう粋な事しちゃう?初見だった名古屋は驚きで涙して、二度目の羽田でも嬉しさで涙した。

Oneに始まりOneに終わる潔さとここまでカバーのプラスアルファはあったもののQoPの持ち曲が全曲披露されたこともあってこの2ndライブは一生モノの思い出になった。

次回以降、3rdライブがあるとしたらそれまでに新譜が発表されて全曲ライブは叶わないだろう。だからこそこの瞬間を捕まえる事が出来て最高だった。

ここまでずっと何度も書いたようにthe Queen of Purpleが最高な上に応援してるファン達も皆最高だったことがライブとしての完成度を100点以上のものにしていた。

次回以降もオルスタの箱でライブして欲しいな。QoPの支配人たちは絶対大丈夫だから。


そして巽悠衣子勢の田中さんとカナタさんと打ち上げも出来た。ライブは直後の振り返りも含めてライブなんだよな〜〜!最高!!


名古屋での打ち上げ🐲

無限にI AMの大サビについて語ってた。


そして東京での打ち上げ🗼


にんにく唐揚げが美味すぎた。


そんな感じで、遅筆にはなっちゃったけどこの素晴らしかったライブの感想でした。





2月23日はDragonAshの25周年ライブ「Entertain Tour Final」を観に代々木第一体育館に行ってきた。


スフィアに会うために散々通った現場だけど本当に5年以上ぶりだから原宿駅からの道のりは大丈夫かな…と思いながら地図アプリを開いたが改札を出た途端に「あ、こっちの道だ」とスルスル行けてしまった。見慣れた坂、見慣れた橋、そして見慣れた歩道橋の先に夕焼けに照らされてエモくなった代々木第一体育館が姿を現した。


本当にこのライブが楽しみだったし、会場にたくさん居たヤンチャさが抜けないアラフォーのファン達の姿を見て入場前にもう泣いてしまった。



DragonAshは25周年、自分はそのうち23年間をDragonAshファンとして追い掛け続けている。一度をファンを離れようと思った事は無い。DragonAshは新曲を出す度に新境地に挑み続けていて、フェスでもまだまだトリを明け渡す事は無い。


多感な小学校6年生の時にDeep Impactを見た時の衝撃は23年経っても昨日のように思い出すし、DragonAshの音楽があれば自分はいつまででも青春時代でいられる。


会場に入るとあの独特の縦長形状のアリーナが出迎えてくれた。


懐かしい。スフィアだったらここトロッコが走るかな、とも考えたりした。


そしてのど飴をゴリゴリ溶かしたミネラルウォーターをスタンバってライブが開演。セトリはこんな感じだった↓


※拾い物なので差し支えあれば連絡下さい


25周年を飾る25曲。順番に振り返りたい。


スタートはもちろんツアー名である「entertain」

3年続いたコロナ禍はバンドマンから、ロックファンから多くの楽しみを奪って行った。そこに明確に「逆襲」していく決意表明の曲。声出し解禁ということで「wow wow」の盛大な掛け声がプラスされ以前LIVE AZUMAで見た時とはまた違った景色だった。


そこから畳み掛けるは最新曲の「VOX」

随所にコールが散りばめられておりまさにこのライブに投下するための曲だった。「呼び掛けるこの声もそう それだけじゃ意味がなくて 答えてよ その声こそ 僕らが音を鳴らす理由自体なんだ」というサビの歌詞が刺さりまくった。やっぱライブって「双方向」のやりとりなんだよね。


そこからの「Bring it」も「Bring it×3」や「revolution the WAR↑→↓→↑」のコールだったり「天使ノロック」だったら「天使の歌が聴こえてくるでしょう WOW↓↑↓」だったりやっぱりセトリもコール曲が重点的な印象だった。


DAの初期曲とHirokiさんのギターの化学反応がめっちゃ好き。不穏カッコいい(何それ)リフを入れてきて楽曲たちが化けまくってるのを見る限り、物静かで影が薄いかも知れないけどやっぱ超絶ギタリストなんだなと改めて思った。


続いての「Iceman」はイントロが鳴った瞬間から歓喜と客席からどよめきの声が上がった。Aメロの出だしはお客さんにシンガロングさせてくれたので存分に歌った。マスク邪魔だったけど仕方なし。


そして次の曲のイントロが鳴った瞬間、そこから約3分後に訪れる

Kj「前向こうよー!」

客「Life goes on!!!!!!!」

の光景が浮かんで涙が止まらなくなった。実際にその場面になった時は武道館のあの光景を思い出したね。「WA ハイにレスポンス」も気持ちいい。サビのシンガロングの気持ちよさも言うまでもなく。


次の「Under Age's Song」は俺も1〜2回くらいしか回収してないレア曲。「Be stronger〜」のコーラスを叫びながらそこに応えるようにKjが「常に強く居続けること〜」と掛け合う時間は本当に幸せなものであった。


次は何が来るのかな〜と待ち構えてると「陽はまたのぼりくりかえす」のイントロが。早ない???各所からどよめきの声が上がるもすぐにバチッと手拍子が揃うCREW達。DragonAshはファンの人達もみんな好き。3番の歌い方が完全にポエトリーになってるところも好き。本当に心の芯から打ちのめされた。これが本当の名曲ってやつなんだねぇ。


そこからKjが位置の高いガットギターに持ち替えてすぐに察した。ラテンタイムが来る、と。

それはそうなんだけどいざ「crush the window」のイントロが掛かるとアガらずにはいられない。先日リリースされたトリビュートアルバムにも04 Unlimited Sazabysのカバーで収録されていた。

HOLD ON!!!!!やTOMORROW!!!!!と絶叫するとラテンの血が騒ぐ(流れてはいない)

声出しライブと聞いてラテン曲が何曲か欲しい、皆んなでオエオエオと叫びたい、との気持ちだった。


そしてラテンの流れのまま「Ivory」に突入。FlyかIvoryは絶対欲しかったからマジで嬉しかった。サビで無限にWow wow叫ぶ曲だし歌詞の「星の見えないような やり場の無い眠れぬ森を越えて」から「さあ立って声を枯らし 咲かせ思いと轍」に繋がる部分はこの3年間を的確に象徴していてまあ涙腺が緩んだ。やっぱラテン音楽は素晴らしい。心に直に栄養を与えてくれる。


次もラテンかな?と思いきや中学生時代に散々聴いたイントロが。

「Let yourself go, Let myself go」だった。確かに原曲ガットギターっぽいアコギの音だからなるほど〜と思った。常に進化を忘れないDragonAshらしく、今99年の曲をやっても新鮮に聴こえてしまう。雲の切れ間に見え隠れする未来、完全なコロナ禍明けはもうすぐなんだね。


そこから何と「Episode 4」のイントロと共にSBKのSHIGEOとSHUNが登場!天から降り注ぐようなギターリフと地をうねる様なベースを声域の全然違う3人が代わる代わるラップする姿が本当に見てて楽しかった。周囲のお客さんにも恵まれていてSHUNが「果てしなく続くストーリー  Episode4」に合わせてビシッと四本指を掲げられたのは気持ちが良すぎた。


そしてSHIGEOとSHUNが1曲きりでステージ奥に捌けたと同時に何億回も聴いたギターの「ジャーン」音が。

「静かな日々の階段を」だ。お客さんが気持ちよく身体と腕を揺らして幻想的な照明と共に原曲の何倍もコブシが効いた歌い方で歌うKj、景色の全てが極上だった。

そしてアウトロでRIPSLYMEのONEのフレーズ「それぞれひとつのライフ それぞれが選んだスタイル」をリフレイン。存在には聞いていたが初めて回収した。仲間のフレーズを盛り込むのはミクスチャーロックの肯定性の本質なんだよね。本当に感動した。


続く「Today's the day」はDragonAshがラテン期を経てラテンの精神的タフネスを持ち続けたままラウドロックに回帰した時期の情緒的な曲だ。wow wowの場面も多ければビシッと「today!」と拳を上げてコールする所もある。そして最後を飾るはネットで有名になった


ほら傷ばかり作る日々 無情に続く道 抜けて育む意思

ほら水たまり映る君    頭上に結ぶ虹 全ては美しい


の芸術的な全踏み歌詞だろう。ここに観客の「オーオーオー」という声が折り重なって完全に完成するのがこの曲。素晴らしい時間であった。


そこから「Lily」の極上のイントロが響き渡れば思い出すのはあの武道館ライブだろう。あの時(※皆武道館円盤買って)と同じように「花、咲け〜〜〜!↑」の後は楽器隊が轟音を鳴らした後暫しの静寂、そこから櫻井のドラムカウント。

 

「あと少し 咲いて 泣いて 笑っていたいから〜」の大合唱。DA的には久々の声出しライブだったからか、普段から地下ドル現場で声を出しまくってた俺が一番デカい声で歌えたかも知れない。あの武道館の景色を思い出して歌がKjに切り替わった時にはもう涙が止まらなかった。


そこから幕が下がったから休憩タイムかな?と思ったら「Tiny World」が流れ出して半透明の幕いっぱいにプロジェクションマッピングのような映像が折り重なり余りにも美しい光景に息を呑んだ。重低音ラウドロック×デジタルシークエンス×効果的なオートチューンの最先端DragonAshサウンドで25年経ってもまだまだ進化を見せてくれる。だから俺はずっと彼らを追い続けてる。


そろそろ来るかな…?と思ったら本当に「Jump」が来た。頭悪いタイムの始まりだ(褒めてます)(茅原実里現場のタミネ→パラロス→ゾンアロみたいなやつです)

訓練されたDragonAshファンはここから百合ファンタが続くと知ってるから一気に血液が沸点に達するのである。

冒頭の「がんじがらめじゃ無意味」だったり中盤の

「誰かが求め 誰かが心に届け

誰もが音で遊べ子供に戻れ

声を枯らす為に 気持ちを晴らす為に

確かなのは唯一 we can't live without music」

ってリリックが今の世の中に刺さりすぎてる。音楽は不要不急な娯楽じゃないんだよ。必要だからみんなここに集ってるんだよな。


「百合の咲く場所で」は正直拷問だった。だって指定席なんだもん。サークルモッシュ出来ないんだもん。と心底思わせてくれた会心のステージだった。マスクも客席も取っ払ったオールスタンディングのステージでもう一回同じ百合を見せてくれ。週末ライブハウスで発散出来るから平日の労働も耐えられるのよこちとら。この曲が今日一番客の拳が上がってた気がする。


と思うのも束の間、次の「Fantasista」がやっぱり一番拳が上がっていた。何度でも「ミクスチャーロックは好きですかー!」は聞きたい。ミクスチャーロックが一番好き。昔から絶対セトリ落ちしなかったこの曲がコロナ禍ではセトリから落とされていた。ライブに懸ける、この曲に懸けるDragonAshの思いはそれで十分伝わっていた。

休む間も無くコール盛り沢山で完全に喉がぶっ壊れた。けどそれでいい、こっちは喉ぶっ壊しに声出し席買ったんだから。


次はBeside youやHear I am辺りかなと思ってたら…


ドゥーン、ワッ


これだけでファンタの余韻に浸る客のボルテージが再度最高潮に達することとなった。

「Deep Impact」だ。Mr.Qと山田マンも登場しQさんが代々木体育館が壊れるくらいのバカ大声で客を煽る。個人的な話、小6の頃テレビでこの曲のMVを見て本当に衝撃を受けてそのまま今日に至るまでDragonAshが自分にとって一番の存在になっている。それくらい革命的な曲であった。

「いよいよ 壁は無くなるぞ」はもうすぐ。


ここでKjのMC。


「みんな日々ライブハウスの外で、嫌な思いをしたりして、その思いってのは忘れられるもんじゃないから俺たちロックバンドをサンドバッグにして感情を日々生きるためのトリガーに変えて欲しい。


けどここ3年、ロックバンドとしてカッコ悪い姿しか見せられなかった。今日は(声出し禁止の)制約は無いから、日々の負の感情を全部吐き出してプラスに変えて欲しい、そういう歌詞の曲をやります」


ここずっと号泣して聴いてた。そしてイントロへ…

「A Hundred Emotions」はもしかすると今自分が一番聴きたかった曲、身体が求めていた曲だったのかも知れない。自分でも知らなかった感情がこの曲でこじ開けられたような気がした。今日のMVPがこの曲。100エモなんて略してて本当にごめんなさい(笑)


そして同じ「苦境を糧に立ち上がる」曲が続く。最近はギターの鳴る曲は売れないなんて誰かが言ったすぐ後のタイミングで出た直球ラウドロックがこの「New Era」だった。ギターの鳴る曲を聴かないのは人生損してると思う。轟音のギターとベースがうねる直中を「Era!Era!」の言葉が突き抜けて来るのはマジで新時代。直球のロックなのに最先端、これがDragonAshなんだなぁ。力強い意志表明、2023年のライブハウスはもっと楽しくなる。


第一部はこの曲で幕を閉じた。

アンコールでVivaコールをしたいと思ってたけどなかなか周りが声を出さない。コロナ禍で拍手アンコールに慣れてしまった弊害がこんな所に…ここでいきなりクソデカVivaコールを出すのは悪目立ちしてしまう…と勇気が出なかったが、それでも近くのお客さんが少しだけVivaコールをしたタイミングを逃さず無事大声を乗せる事が出来た。

悪天候の合間を縫って離陸する機長の心境がコレか(たぶん違う)


そしてアンコールでメンバーが再登場。

なんと名曲「Drugs can't kill teens」を演奏してくれた。懐かしすぎる。そしてベースのT$UYO$HIの手には馬場育三のKILLERモデルのベースが。これは涙腺に来る。自分も最近は馬場育三ブラックイクトロンモデルのベースで最新版Deep Impactのリフを練習していたりする。ラストのドラマティックな歌メロの場面で既に枯れ切れた喉で「GO!GO!GO!GO!」と一生絶叫していた。


ここでメンバー全員のMC。サクは喋り上手だし昔X JAPANのライブを同じ舞台で観たエモい思い出と馬場育三への思いを聞けて、改めてDragonAshが代々木第一体育館でライブしてくれて良かったと思った。


BOTSは「バンド」の語源を紐解き、自分がライブする意味、それはDragonAshに関わる全ての人たちの繋がりと解釈しお客さんをジーンとさせてくれた。その直後、MAJESTICツアーで離婚し今のツアーで彼女と別れた事を公表し大爆笑のオチを付けたのであった。流石や。


HIROKIもT$UYO$HIのMCは真面目な内容で職人気質が垣間見えるも、根は荒ぶる魂を持ったバンドマンなので2023年のライブハウスでもっとお客さんが発散できるような、そんな近い未来を提示してくれた。


そしてKj、自身とサクの思い付きで始めたバンドに25年間ついてきてくれてありがとうと述べると共に、コロナ禍も明けて今年は聞き分けの無いバンドマンに戻ります!と決意表明。最後に放った言葉は「今が革命前夜!」


鳴り響く「Viva la revolution」のサウンドエフェクト。1999年、この曲とアルバムで音楽業界に革命を起こしたDragonAshは今も最前線を駆け抜け続けている。ラテン、パンク、デジタル、ヒップホップなど、異なる音楽性をミクスチャーロックに乗せ続けその都度斬新な刺激を与え続けてくれたDragonAshには感謝しか無い。その感謝の気持ちを大声のVivaコールに乗せ続けた。


感傷に浸る間もなく「Curtain call」のドラムイントロが。この曲が始まれば問答無用で今日のライブは終わり。観客も全力で手を振って感謝を伝える。毎度思うがこの曲のHIROKIのギターは「ライブに終わって欲しくない」って叫んでるように聞こえてとにかく感情の奥底が呼び起こされる。アウトロのアレンジは毎度鳥肌モノである。全員で「ライブの時間にしがみついて終わらせない」という悪あがき、とにかくエモい。


そしてライブは本当の本当に終わり。

ステージに皆が集合し手を繋ぎ最後の挨拶。Kjの生声挨拶は毎度恒例だし代々木アリーナの真ん中の席の俺までしっかり届いてきた。


こうして「Beside you」が流れる中スタッフロールが流れ、ライブの開催に関わってきた多くの人の名前が流れた。今年はこの人たちがもっともっと報われる年になる。そう確信した。


特にDA界隈に友達はいないのでそのまま宿のある新宿まで帰って風呂で汗を流してから行きつけのコンカフェで打ち上げをした。


本当に心が端から端まで満たされたライブだった。これがオルスタだったらどれほど伝説になっていたことか。だからこそ今後のDAが「聞き分けのないバンド」に戻った現場に絶対行きたいと誓える。これからもDragonAshが側にある人生を、続く限り続けたいと思う。以上、時間が掛かり過ぎたけどレポっす。


明けましておめでとうございます。

書くの遅くなって年を越してしまいました。


需要が無くても一生続けますが手短に2022年の個人的楽曲10選を振り返ります。



第10位

Curtain Call(feat. KEIJU,Ryohu,IO)/KANDYTOWN

活動を終了させるキャンディタウンのラストアルバムを飾る曲。カーテンコールって曲名にハズレは無いしこの曲も然り。一度聴いてこの楽曲の全てに惚れてしまったくらい完璧にカッコいい。男が惚れる男ってのを体現してる。



第9位

CRY/Tielle

令和最強シンガーTielleの最新曲、マーーーージで最高だった。英語も日本語も独特な柔らかハスキーボイスで歌い上げるのが本当にクセになる。前半、中盤、終盤と展開が移り変わっていくグラデーションが美しすぎる。マジで聴いてください。Aimerが売れる今のシーンならTielleも行けるんて。もっと世に彼女の歌声が広まって欲しい。



第8位

Tracing Defender/ストレイライト

2022年の個人的重要トピックがストレイライトを知ったこと。Youtubeの収録のためにきーな君宅に泊めさせて貰った時にシャニマスの円盤鑑賞会になってストレイのHide&Attackで完全に虜になった。このサイバーパンクでアグレッシブポップな楽曲を声優さんがらってるのがエグい。その場で配信楽曲を全買いしたくらいハマった。みんな何でもっと早く俺に教えてくれなかったんや(理不尽)

宣伝だけど社畜BW広報部活動報告のチャンネル登録、高評価もお願いしゃっす!



第7位

コメディアン・ラプソディ/白膠木 簓(cv.岩崎諒太)

2022年のヒプマイ楽曲で一番喰らったのがコレ。

ベースとして岩崎さんがラップが上手いってのもあるし、コッペパンのR-指定の相方ことKOPERUが作詞したこの曲、板の上の魔物をサンプリングしたかと思えば掛け言葉やフロウの緩急やらとにかく仕掛けが満載でそれをキャラとして歌いこなすのがマジでテーマパーク。カラオケで歌ってて楽しいのでよくりんくる新潟で歌わせてもろてますよ(ちっちゃい関西弁)



第6位

LOG OUT/4s4ki

令和に降臨した天才アーティスト4s4ki(アサキ)

この曲も出てから暫く狂ったように聴き続けて無事完璧に狂った。

楽曲もビジュアルも一つの強固とした世界観になっててとにかく印象に残る。ハマる人はトコトンハマると思うしこういうハイパーポップを歌うアーティストがどんどん出てきて欲しい。有識者の方、こういうタイプの声優楽曲があったら教えて下さい。



第5位

GAME OVER/Starkids

2連続でハイパーポップ系統の曲(本人たちは否定してるけど)。

こういうブンブンの重いベースにオートチューン効かせたラップとドカーンと乗せる曲がここ2年くらいマイブームで片っ端から聴き漁ってるけど絶対数が少ないという悩み。ビデオも独創的で面白いし自分たちがやりたい事やってるってのが音楽に表れててシンプルに最高。ぶっちゃけ今年の新譜全部良かったから悩みに悩んでこれを選んだ。



第4位

ミザントロープ/夏川椎菜

夏川椎菜さんのアルバム「コンポジット」でズバ抜けてコレが好き。1stからはキミトグライドを挙げてたしこういうふんわりバラード夏川が好きなのかも知れない。次回のアルバムはめたんこバラード詰め込んでくれ頼む(俺が歳を取って速い曲に疲れてきたのもある)

ところでミザントロープってどんな意味なんだろうと調べたら


[1] 〘名〙 (misanthrope) 世間の人とつきあうのをきらう人。


とのこと。無事「俺やんけ!」となったと同時に歌詞の意味が腑に落ちた。子供の頃はそんなこと無かったけどいつからか人付き合いが煩わしくなっていった経験、陰キャなら全員あるでしょう。



第3位

Brave Venus/CANDY GO!GO!

初めてライブで聴いた時から心の臓に強烈にブッ刺さってきた名曲中の名曲。2023年1月末をもってCANDY GO!GO!を卒業してしまう杉本莉愛さんの作詞曲。

ツアータイトルにもなったこの曲は極上のオルタナロックサウンドでとても俺好みのやつ。

サビのメロディーラインが好きすぎて「魂だけになっても〜僕は」の小節の跨ぎ方がマジで芸術。聴いて。


りあちー卒業の後はこの曲をライブでやってくれるのだろうか。歌割りを大きく組み替えてでもこの曲は残して欲しい。一人だけ小柄だけど誰よりもパワフルなステージを見せ続けてきた杉本莉愛さん。次のステージでも「勇敢な女神」でいて欲しいです。



第2位

Entertain/DragonAsh

激しいライブパフォーマンスをするロックバンドにとってコロナ禍は大き過ぎる転換期だった。

つーかぶっちゃけ政治家と医師会の匙加減でいつまでも引き延ばせる事に国民が気付いてきててそろそろアレなんだけど、とにかくモッシュも声出しも出来ない、演者にとっても客にとってもストレスフルな環境が続いてしまっている。


その現状に「逆襲」する決意表明がこの曲。

歌詞の中でギター、ベースと言えばギターとベースが鳴りドラムと言えばドラムが鳴りサビに突入。この構成がとても上手い。歌詞も


仕舞い込んだ思い 曝け出していいよ

躊躇せず止まんな 踊れ揺れ続け

背負い込んだ重荷 放り出していいよ

数小節の間、音で埋め尽くせ


と、韻の固いKj節が炸裂している。

「踊れ揺れ続け」と「音で埋め尽くせ」は天才。



第1位

Nonfiction/POEM

このパフォーマンスビデオは是非見て欲しい。世間のthe first takeの流行を掴んだかのような一発撮りワンカットビデオ。凄すぎて何度もリピートした。

歌詞の内容も現代社会を現在進行形で描写していてとても良い。

世の中に溶け込む為にありのままの自分を出さずに時に偽りの自分を方便にすることは誰もが通る道であるしそこを的確にアイドルの楽曲として落とし込めたのがとても天才的だと思う。少し前の欅坂的な。


そして歌詞も念頭に置くとダンスの振りに込められた意味も見えてきて面白い。まさにこのパフォーマンスビデオとして出すべき、出して完成する作品になってるのが本当にお見事となっている。


ライブの時、何とか振りコピしようとするけど思ったより難解でまあ諦めてる(笑)

けどやっぱりライブで映えるし息の揃ったダンスは是非現場で見て欲しい。POEMは全国どこにでも遠征するからね。



そんな感じで個人的楽曲10選でした。

2022年も色々あったけどとりあえず猫をお迎えして飼い始めたのが大きい出来事ですね。


これからもハッシュタグ #今日のベルデ君 をどうぞよろしく。それではまた。