仙台サンプラザホールでの新日本プロレスです。高速バスで行ってきました。
この日は1試合目に小島中西、天山と永田はタイトルマッチがあり「第三世代」の健在さを思い知らされました。
休憩時間にはマスカラ・ドラダからサインも貰いました!
2F指定席でしたがリングをそう遠くない距離から程よい角度で眺められる良席でした。
簡単に全試合の感想を。
第一試合:小島小松組vsキャプテン中西組
→地元小松よく奮闘した!サブミッションのキレが良かったし行く行くはこの路線かな?中西のヘラクレスカッター久々に見た。
第二試合:ジェイタイガー組vsレッドラゴン
→ジェイの奮闘が光った。年齢的にヤングライオンだしこれからに期待。それにしてもカイルとボビーはタッグワークが上手すぎた。チェイシング・ザ・ドラゴンも迫力が素晴らしいフィニッシュ。
第三試合:TSドラダ組vsYBケニー組
→ドラダがクロイツ・ラスを切り返しての丸め込みで勝利。タイムスプリッターズの連携は芸術だった…。
第四試合:ライガーvsオーエンス(NWA世界Jr.ヘビー選手権試合)
→最後はヨーロピアンクラッチで少し物足りなさはあったけどそこに至るまでの上手さは流石ベテラン。掌底もキレッキレ。
シャチョーの紫の背広がドン小西にしか見えなかった…。
第五試合:天山vsコンウェイ(NWA世界ヘビー選手権試合)
→今度はシャチョーの背広が白で五木ひろしかよ!とww
実直な性格からかシャチョーの介入に苦しんだ天山でしたが掟破りの逆エゴトリップからのシャチョー頭突きで蹴散らしからのムーンサルトで戴冠!セコンドの小島が嬉しそうしてたのが印象的だった。
第六試合:飯伏内藤組vs矢野桜庭組
→これはもう「飯伏桜庭のシングルが見たい」に尽きた。そして矢野さんの声が会場の端まで通ったのが凄いww
第七試合:オカダ吉橋組vs高橋ファレ組
→オカダの目がファレに対してずっとギラギラしてたのが印象的。今年のオカダは絶対リベンジしてくれるはず。吉橋は新しいフィニッシュホールドがあれば…
第八試合:棚橋後藤柴田組vsタマギャローズアンダーソン組
→棚橋ってやっぱオーラあるなーと。あと鶴体の時は棚橋が王者だといいなーファンサービス的な意味で。
セミファイナル:石井vs本間(NEVER選手権試合)
→間違いなく2015のベストバウトノミネート試合じゃなかろうか。
文字通り命を削り合う試合、プロレスラーの生き様、本当に壮絶だったし結果的にメインイベントを完全に食ってしまった。本間ー!と叫び過ぎて喉が壊れたし完全に歴史の目撃者になってしまった試合。
後日談として試合後の石井のインタビューが真壁へのエールだったしより泣けた。
メインイベント:永田vs中邑(IWGPインターコンチ選手権試合)
→結果的にセミに食われてしまったけど泣ける永田煽りVからの試合。僕は中邑の入場曲が大好きなので滾りながら観戦。永田のセコンドには第三世代の面々!
節々にギラギラした永田が見られましたしこうやって引き出した中邑に天晴れ。最後はカウンターの応酬からのノーモーションボマイェでフィニッシュ。瞬きすら許さない電光石火の展開。永田の年齢でこれは本当に凄かった。永田はムエタイ式エルボーを解禁したら勝機があったかなー。というか見たかったww
こんな感じで宮城県の東北大会にも関わらず4つもタイトルマッチが組んで貰えて新日本プロレスという団体の層の厚さを改めて感じました。秋には僕の地元の鶴ヶ城体育館にも毎年来てくれるので今年も行きます!
仙台のお客さんも温かくそして熱かった!最初は真壁がインフルエンザで欠場のアナウンスに「え~↓」って感じだったけど代替カードの石井本間が発表されると会場は大盛り上がり。そして試合の方も山形出身の本間へ熱い歓声。また仙台サンプラザホールでプロレスが観たい!そんな観戦記でした。
いやー美味しかった。利久最高。







