すこし前の事になりますが、(そればかりですね。)(5月12日(土)15時の事です)
音楽の花束コンサート『春』が終わりました。
今回の目玉は、ホルンでして、指揮者の方に言わせると、『ホルン祭』でした。
何故かと言いますと、
一曲目には、リヒャルト・シュトラウスのホルン協奏曲をアレッシオ・アレグリーニさんに吹いていただき、メインのチャイコフスキーの五番も、オーケストラのメンバーとして、アレッシオ・アレグリーニさんに吹いていただき、アンコールまで、吹いて頂いたからです。
本当にありがとうございました。
終わった後に、けいコングが、まず思ったことは、疲労困憊で何も考えられない。(笑)って事でした。
やはり、チャイコフスキーの五番は、盛り上がるし、体力勝負な業界では、ないのですが、疲れてました。(もちろん、心地よい疲れなのですが…)
チャイコフスキーの五番の2楽章のホルンのソロ、素敵でした。
楽団員のみんなが聞いてて、いつもより、音色などが変わって、感激でした。
やっぱり、オケは、いいですね。
ありがとうございました。
□ ■ □ ■
ちょっセイです。(ちょっとしたエッセイの略です。)
今日のちょっセイは、
けいコングの家に来たコーヒー豆君の半生についてのお話です。
(豆君って、勝手に男性にしてますが、豆ちゃんかも、しれませんよね。)(笑)
半生っていう事ですから、南米のグァテマラのコーヒー農園で生まれたであろう、コーヒー豆君の生い立ちや、陽気なラテンリズムが鳴り響く中で育てられた記録は割愛し、更には、コーヒー農園から、長い船旅を経て日本に入国し、コーヒーをこよなく愛するコーヒー店の方に焙煎される所までも、割愛しますね。(悪しからず、ご了承下さい。)
前髪の短い初老の男性が、コーヒー店に訪れる所から、話は始まります。
カランカラン(そのお店は、ドアにカランカランの鈴は付いてませんが、イメージです。)(笑)
『いらっしゃいませ。お好きな席へどうぞ。』
『カタン。ふっ。(椅子をひき、けいコングが座る音)』
『ガテマラと、ガテマラの豆200グラムお願いします。』(けいコングの注文の声)
『あっ。呼ばれた。俺かな??』(豆君の心の声です。)
(ちなみに、豆君は、コーヒー店の外にある焙煎コーナーのガテマラと書いてある入れ物の中に、同じエリアから来たであろう仲間たちと一緒にいます。)
『ざっざっざっ。』(店員さんが、コーヒー店の外にある、焙煎エリアの豆置き場に来る音)
『ザクッ。ガー。ザクッ。ガー。ジャク(弱い音)。カランカラン』
『あー!』
豆君は、最後の弱い音の段階で、豆の樽から、別の容器に移され、店内に移動します。
『カランカラン』(店のドアが開きます。)
『ガサガサ。シュ。ガサガサ。』(豆を持ち帰り用のビニールに入れてテープを貼る音)
『あっ。豆を置いときますね。』(店員さんの声で、けいコングの所にやってきた、豆君との出会いです。。)
『ついに、俺は、コーヒーになるのか!しかも、今ではなく、持ち帰りか!(ワクワク)』
(中略)
店内の様子はカットし、けいコングの家に着いてからの豆君の話です。
『あー。どんな所なのかな??』(豆君は、ワクワクしながらの到着です。)
ここから、豆君は、世界三大残酷物語を体験します。
先ずは、冷凍地獄。
そして、粉々地獄。
最後に、熱湯地獄です。(笑)
お店の人の薦めで、持ち帰ったコーヒー豆は、冷凍庫の中で保管されます。
『ガタン。』(冷凍庫に入れられた音)
『あー。涼しい。』
『あれっ。涼しすぎ??』『あれ??寒い。』
『あれ??しかも、眠い。』
『…。』
豆君は、カチカチになり、眠ってしまいました。
ある朝、急に、目覚めます。
『ガサガサ…』(なんだょ。さっき眠ったばかりなのに…)(本当は、三日三晩寝てましたよ)
『ガラガラ…』
豆君は、冷凍庫から出され、コーヒー豆を砕くミルの機械に入れられます。
『ガチガチガチ…』(ミルの機械が回転し、先輩豆さんが、粉々に砕かれます。)
『あっ。』(豆君が、一瞬だけ、けいコングの姿をみて、あのヒトか??!って思った瞬間です。)
『スリムですっきり!』
(ミルの機械を、通り抜け、同じ大きさになったコーヒー豆君です。)
『痛いかと思ったけど、痛くなかったな??』(冷凍されてて、痛みが緩和された用です。)
『ザザー』
(紙のフィルターの中に入れられます。)
『おっ。俺も、ついに、コーヒーになるんだな。一粒では、何もできん。みんな。心を一つにして、美味しいコーヒーになろうな!』(しかし、同じフィルター仲間は、クールで、ノーリアクション。)(冷凍の影響で、クールなのです。)(笑)
先の細いヤカンから、何かが、落ちてきます。
『おっ。みんな。なんか落ちてくるぞ!あっ。熱い。熱湯だ。押すな。押すなよ。(笑)』
『あっ。何となく、ふっくら広がり、気持ちいい。』
『おまけに、身体からガスが出るよ。プププ…』
(今は、蒸らしの工程です。)
(これから、抽出の工程です。)
『さっ。ここからだよ。身体の力を抜いて。リラックス。リラックス。』
(いい感じで、コーヒーが出ています。)
『ガタン』(抽出が終わり、まだコーヒーが全部出ていない状態で、流し台に、置かれます。)
『俺の仕事(一生)終わったー』
(豆君は、満足して、一生を終えました。)
まあ、そんな話です。
流し台置いた、真っ黒くなった豆君に、これからは、ありがとう。って言おう!って思ったけいコングでした。
おー。
(よくわからない??って人が大多数ですが、豆君の気持ちになって、コーヒーを淹れたりすると、楽しいと思いまして。)
じゃ。
音楽の花束コンサート『春』が終わりました。
今回の目玉は、ホルンでして、指揮者の方に言わせると、『ホルン祭』でした。
何故かと言いますと、
一曲目には、リヒャルト・シュトラウスのホルン協奏曲をアレッシオ・アレグリーニさんに吹いていただき、メインのチャイコフスキーの五番も、オーケストラのメンバーとして、アレッシオ・アレグリーニさんに吹いていただき、アンコールまで、吹いて頂いたからです。
本当にありがとうございました。
終わった後に、けいコングが、まず思ったことは、疲労困憊で何も考えられない。(笑)って事でした。
やはり、チャイコフスキーの五番は、盛り上がるし、体力勝負な業界では、ないのですが、疲れてました。(もちろん、心地よい疲れなのですが…)
チャイコフスキーの五番の2楽章のホルンのソロ、素敵でした。
楽団員のみんなが聞いてて、いつもより、音色などが変わって、感激でした。
やっぱり、オケは、いいですね。
ありがとうございました。
□ ■ □ ■
ちょっセイです。(ちょっとしたエッセイの略です。)
今日のちょっセイは、
けいコングの家に来たコーヒー豆君の半生についてのお話です。
(豆君って、勝手に男性にしてますが、豆ちゃんかも、しれませんよね。)(笑)
半生っていう事ですから、南米のグァテマラのコーヒー農園で生まれたであろう、コーヒー豆君の生い立ちや、陽気なラテンリズムが鳴り響く中で育てられた記録は割愛し、更には、コーヒー農園から、長い船旅を経て日本に入国し、コーヒーをこよなく愛するコーヒー店の方に焙煎される所までも、割愛しますね。(悪しからず、ご了承下さい。)
前髪の短い初老の男性が、コーヒー店に訪れる所から、話は始まります。
カランカラン(そのお店は、ドアにカランカランの鈴は付いてませんが、イメージです。)(笑)
『いらっしゃいませ。お好きな席へどうぞ。』
『カタン。ふっ。(椅子をひき、けいコングが座る音)』
『ガテマラと、ガテマラの豆200グラムお願いします。』(けいコングの注文の声)
『あっ。呼ばれた。俺かな??』(豆君の心の声です。)
(ちなみに、豆君は、コーヒー店の外にある焙煎コーナーのガテマラと書いてある入れ物の中に、同じエリアから来たであろう仲間たちと一緒にいます。)
『ざっざっざっ。』(店員さんが、コーヒー店の外にある、焙煎エリアの豆置き場に来る音)
『ザクッ。ガー。ザクッ。ガー。ジャク(弱い音)。カランカラン』
『あー!』
豆君は、最後の弱い音の段階で、豆の樽から、別の容器に移され、店内に移動します。
『カランカラン』(店のドアが開きます。)
『ガサガサ。シュ。ガサガサ。』(豆を持ち帰り用のビニールに入れてテープを貼る音)
『あっ。豆を置いときますね。』(店員さんの声で、けいコングの所にやってきた、豆君との出会いです。。)
『ついに、俺は、コーヒーになるのか!しかも、今ではなく、持ち帰りか!(ワクワク)』
(中略)
店内の様子はカットし、けいコングの家に着いてからの豆君の話です。
『あー。どんな所なのかな??』(豆君は、ワクワクしながらの到着です。)
ここから、豆君は、世界三大残酷物語を体験します。
先ずは、冷凍地獄。
そして、粉々地獄。
最後に、熱湯地獄です。(笑)
お店の人の薦めで、持ち帰ったコーヒー豆は、冷凍庫の中で保管されます。
『ガタン。』(冷凍庫に入れられた音)
『あー。涼しい。』
『あれっ。涼しすぎ??』『あれ??寒い。』
『あれ??しかも、眠い。』
『…。』
豆君は、カチカチになり、眠ってしまいました。
ある朝、急に、目覚めます。
『ガサガサ…』(なんだょ。さっき眠ったばかりなのに…)(本当は、三日三晩寝てましたよ)
『ガラガラ…』
豆君は、冷凍庫から出され、コーヒー豆を砕くミルの機械に入れられます。
『ガチガチガチ…』(ミルの機械が回転し、先輩豆さんが、粉々に砕かれます。)
『あっ。』(豆君が、一瞬だけ、けいコングの姿をみて、あのヒトか??!って思った瞬間です。)
『スリムですっきり!』
(ミルの機械を、通り抜け、同じ大きさになったコーヒー豆君です。)
『痛いかと思ったけど、痛くなかったな??』(冷凍されてて、痛みが緩和された用です。)
『ザザー』
(紙のフィルターの中に入れられます。)
『おっ。俺も、ついに、コーヒーになるんだな。一粒では、何もできん。みんな。心を一つにして、美味しいコーヒーになろうな!』(しかし、同じフィルター仲間は、クールで、ノーリアクション。)(冷凍の影響で、クールなのです。)(笑)
先の細いヤカンから、何かが、落ちてきます。
『おっ。みんな。なんか落ちてくるぞ!あっ。熱い。熱湯だ。押すな。押すなよ。(笑)』
『あっ。何となく、ふっくら広がり、気持ちいい。』
『おまけに、身体からガスが出るよ。プププ…』
(今は、蒸らしの工程です。)
(これから、抽出の工程です。)
『さっ。ここからだよ。身体の力を抜いて。リラックス。リラックス。』
(いい感じで、コーヒーが出ています。)
『ガタン』(抽出が終わり、まだコーヒーが全部出ていない状態で、流し台に、置かれます。)
『俺の仕事(一生)終わったー』
(豆君は、満足して、一生を終えました。)
まあ、そんな話です。
流し台置いた、真っ黒くなった豆君に、これからは、ありがとう。って言おう!って思ったけいコングでした。
おー。
(よくわからない??って人が大多数ですが、豆君の気持ちになって、コーヒーを淹れたりすると、楽しいと思いまして。)
じゃ。