姉妹都市である、韓国のテグ市の方達との、オペラ公演『ラ・ボエーム』が終わりました。

素敵な公演でした。

出演者の歌手の方も、素晴らしかったですが、何と言っても、曲が、素敵すぎます。

又、ある人の言葉を借りますと、
『恋をすると、地球上の全てのモノが、美しく見えたりする』
らしいですが、
私が演奏しました1stヴァイオリンパートなども、1分に1回は、美しくメロディが全曲を通して、出てきますし、
又、主人公の二人が、出会った後の場面には、ウキウキするメロディが…ありました。

少し前に、ホンダのバイクのCMで、『バイクが好きだ!』みたいなCMがありましたが、オペラでも、『君が好きだ長音記号2』って感情が爆発してしまう様な曲でしたね。

幸せでした。

聞いて、又、観て下さったお客様は、是非、沢山の恋をしていただきたく思いましたし(笑)、すでに、恋をして、沢山の、すばらしい人生の思い出を重ねた人は、その事を喜びながら、聴いて下さったと思います。

オーケストラの中でも、客演首席ビオラをして下さいました方、ナイスでした。

又、その他でも、スーパープレイ(菊池選手の様な…)が、随所にありました。

沢山の、スタッフの方もありがとうございました。

お客様も、ありがとうございました。

これからも、テグ市と広島市が、いつまでも、恋するように、仲が良いことを、お祈りいたします。

カムサハムニダ。


□ ■ □ ■

(ちょっセイです)

大多数の人は、非常に残念な事に、
自身の愛する人と、
同時に死ねません。

どちらかが先に、病気、事故、何らかの理由で、先に亡くなります。

先に亡くなる人も、
最愛の人に先立たれる人も、そこには、辛い心情があり、当事者以外の人には、言い方が変ですが、その出来事が、ドラマティックな展開となり、オペラはもとより、映画、小節の原作のストーリーの素になったりします。

その最たるものが、オペラの『ボエーム』の様な気がします。

又、死に別れはしませんが、王女と新聞記者の恋を題材にし、最後に、立場の違いから、お別れする映画が、『ローマの休日』ですね。

もし、神様がいるとして、又、神様が人間を造って下さったとしたら、神様がインプットした、『恋心』ってプログラムには、感動すら覚えてしまいます。

好きな人に出逢えた喜びや、好き同士になった幸せは、何にも変えられません。

奇しくも、公演日の5月5日は、こどもの日で、こいのぼりを、あげたりします。

まさしく、今日は、恋(鯉のぼり)の日でした。

カープ(鯉)は、その恩恵を勝利で飾る事は出来ませんでしたが、それは、又、別のお話ですね。

って言うわけで、
現在、恋の真っ只中の人は、更に盛り上がって下さいね。(笑)

そして、少し前に、真っ只中だった人は、その恋を大切に育てましょう。

又、これから、恋をする人や、その準備段階の人は、ワクワクしてその時を、待ちましょう。(笑)

おー。