夕べは、広響のもっとも大事なコンサートの一つでもある2016平和の夕べコンサートでした。


又、このコンサート中に、
けいコングは、
猛烈に感銘を受ける
事にもなりました。


その要因は、指揮者のマティアス・バーメルトさんであります。


その瞬間は、二日目の練習日に訪れた。(多分ですが…)

場面は、ブルックナーの交響曲の4楽章の
練習番号『K』(140小節)を練習してる時だ。!!

そこは、4拍子で言う、3拍目の裏から、弦楽器が突然でる場面なのですが、指揮者の方は、必死の形相で分割(4拍子を8つで振ること。)で、5つないしは、6つくらい、指揮されてました。

驚きと、迫力で、びっくりはしましたが、
何と、感動しました。

結果としては、あまりの勢いに、誰も合わせれず、本番では、ダイレクトに3拍目裏から振る事になる訳だが…
(実は、この手法も、凄かった。)


指揮者の方の本当を見た気がしました。

(さだまさし 親父の一番長い日の歌詞より引用)(妹の真実(ほんとう)を見たとき…♪)


ここからは、けいコングの私見だが、人として、やはり、しなくてもいい事をしてまで、何かをしてまで伝えるとき、驚くし、感動するし、心に残り、伝わると思います。
(例えば、普段の生活で言えば、滅茶苦茶に怒るとか…。そして、裏にある愛情に気が付く。みたいな事でしょうか?)



又、指揮者の方は、本番で曲が終わったのに、ピクリとも動かず、時間で言えば、かなり長い時間(3分44秒)の静寂を、私たちに下さいました。

何のメッセージかは、明らかにされてませんが、『平和を願う』時間であったことに、間違いはありません。


やはり、伝わりました。

年齢を重ねる事は、素晴らしい事(そうでない事も含みます)を沢山知り、それを後世の人に、ご自身のスタイルで伝える事かもしれません。



今日は、原爆の日。

夜には、マツダスタジアムでピースナイターもあります。

どうか、それぞれに、よい一日をお過ごしください。


カープの試合と同様に(?)、満席をいただきました、平和の夕べコンサート。

ご来場いただきましたお客様、ありがとうございました。

又、関係者の皆様、ありがとうございました。


これからも、応援よろしく、お願い致します。
ありがとうございました。