今期の第一回目の定期演奏会が終わりました。

広響定期演奏会の通算では、第359回目の定期演奏会でもありました。

今回のコンサートのプログラムのエッセイのコーナーによりますと、音楽監督の秋山さんが広響を初めて指揮して下さってから、今回で219回目になるそうです。
(秋山さんは、219回も、広響の指揮台にのぼり、指揮してくださった事になります。)

ちなみに、初めて指揮してくださったのは、20年前の1996年6月8日第166回定期演奏会になるそうです。


世間では、水泳の選手やマラソンの選手が引退され、記者会見されたのは、皆さんも、記憶に新しい事と思います。

実は、秋山さんは、今期をもちまして、広響の音楽監督というバトンを、次の方に渡されます。

よって、今期の広響の定期演奏会のテーマは、『感謝を込めて』と題し、秋山さんのファイナルイヤー、ファイナルシーズンを皆様と一緒に過ごす事になります。

秋山さんは、音楽界から、引退されるわけではないですが、今までとは、少し立場が変わられる事になります。


そんな訳で、秋山さんには、かなりお世話になってます、けいコングですが、練習中の秋山さんの言葉が、本番中もですが、こうして文字を綴ってる最中にも、思い出され、感慨深い気持ちになります。

うまく言えませんが、音楽家の音楽に対する想いは、人それぞれですが、大変美しく、心を打ちます。

そんな想いをも越えて、秋山さんの、何かを残そう、この楽団に、我が魂を伝えたい!とする想いが感じられます。(燃)


今期の秋山さんの定期は、残すところ、9月9日と3月18日の2回になりました。

どうか、応援よろしくお願い致します。


さて、今日のコンサートですが、1曲はチャイコフスキーのデンマーク国家による祝典序曲は、元気な曲で、又、演奏したいと思える曲でした。

2曲目もチャイコフスキーで弦楽のためのセレナーデ。

何度も演奏した曲ですが、今回は、3楽章が良かったです。(秋山さんの想いが伝わりました。)

又、2ndヴァイオリンの客演首席奏者の直江さんが、素晴らしかった。(何度も心を奪われました。)
(ありがとうございました。尊敬してます。熱いです。)


定期演奏会は、3日間、みんなで練習するのですが、○日目の練習が…とか、当日リハーサルの方がうまく弾けたとか、我々はどうしても、本番の後に思ってしまいます。(最高の演奏をお届けしたい想いからなのですが…)

でも、やっぱり、本番は、何が起きても、いいモノです。(最近は、そう、素直に思えるようになりました。)


さて3曲目は、リャードフの魔法にかけられた湖

私も、魔法にかけられました。

和音が変わる場所などは、本当に美しかったです。

ラストは、リムスキーコルサコフのスペイン奇想曲。


この曲は、コンサートマスターの蔵川さんの活躍がすごかったです。(お疲れ様です)

段々と、盛り上がる名曲に、最後は、はじけました。(楽しかったです)

アンコールもあり、チャーミングな曲をお届けしました。

本番後は、交流会があり、沢山の方とふれあいました。(ありがとうございました。)


ブログ中にも、練習中や、本番への思いについて、語りましたが、やはり、最高の音楽を皆様にお届けするために、何かをしないといけないと思いました。

『感謝を込めて』のテーマ通りに、何かをしないといけないと思いました。




ですので、今年のはじめに止めてましたコメント欄を、又、開けまして、皆様から、色んな話を聞き、プラスにして、演奏を通して、皆様に、何かをお返ししていきたいと思いました。


時間があって、気が向いたら、『コメント』書き込んでみてくださいね。

今期も、広響を、
けいコングを、応援よろしくお願い致します。

やっぱり、上手になりたい、けいコングの音楽に対する想いでした。


長くて、すみませんでした。

関係者の皆様、ありがとうございました。


おー。