調子が良いと、思わなかったり、忘れてしまうが、
体調が悪かったり、
けいコング
の様に、カンマーフィルで
2分程度だけれども、ソロをしたりすると、
色々考えさせられ、思い出したりする。
■ □ ■ □ ■ □ ■ □
人間の体とは、不思議なモノで、
腰などが痛くて、調子が悪いのに、
何かを思い出し、調子が上向き
になったりする。
■ □ ■ □ ■ □ ■ □
一体何を思い出したと言うのか?!!
それは、けいコング
の使命だ!
(まあ、大げさだが、自分で思ってるだけです。)
『人生は素晴らしい』
これを、ヴァイオリンを通して、
みんなに伝えたい!って事だ。
忘れてました。
■ □ ■ □ ■ □ ■ □
与えられた音楽を、楽譜に忠実に、正確に演奏し、
それを、一生懸命、練習したり、考えたり、
ちょっぴり感動したり、誰かと語ったり、
色々勉強したり、ちょっと凹んだり、
また、立ち直ったり・・・。
そして、やっぱり、演奏して良かった。って思ったり、
また、明日からも頑張ろう!って思ったり。
音楽活動自体が、結構、人生の縮図だったりもします。
だけど、伝える事は、そんな細かい事ではなく、
音楽を通して、音楽が好きな事。
大切だって事。愛してる事を見て頂いて、
見てくださった方が、見ているうちに、
『人生って素晴らしい!素晴らしいんだ!』 って
気がついたり、思ったり、喜んだり、愛し合ったり、
して欲しいんです。
■ □ ■ □ ■ □ ■ □
ずっと昔からある音楽を、
この地球上で何度も演奏された音楽を、
色んな人たちが、
同じスタイルや
同じ服装で演奏する音楽を、
あたかも、昨日知ったかのように、
毎回感動し、
初めて会った人との話を、
懐かしそうに話する様に演奏したい。
■ □ ■ □ ■ □ ■ □
けいコング
は、音楽と接していて、
本当に、素晴らしいなー!って思います。
いつも、感動します。
オーケストラでも、
けいコング
がヴァイオリンを弾いていて、
隣から、チェロの音が聞こえてきて、
少し離れた場所で、ヴィオラが聞こえてきて、
もっと離れた場所から、コントラバスがブン!って
してくれて・・・
そのハーモニーが、えっ!って思えるくらい
美しく、感動的に思える。
それを演奏できることが、
幸せなんです。
■ □ ■ □ ■ □ ■ □
もちろん、音楽を聴いて欲しいけど、
そんな風に思ってる姿を見て、
この素晴らしい人生を、味わい深い人生を
歩いて欲しい。
なぜならば、私たちのしている音楽は、
とても短く、とても儚いものではありますが、
とても感動的で、慈愛に満ち、
どんな事でも包んでくれるほど大きいモノです。
本当に、そう思います。
でも、皆さんが一人一人に与えられた人生は、
その音楽の何倍も素晴らしく、
皆さんを幸せな気持ちにさせてくれます。
みなさんが出会った人は、みんな必然で、
素晴らしい出来事です。
■ □ ■ □ ■ □ ■ □
けいコング
も、また、今日から、
生まれ変わったかの様に、
この素晴らしい人生を
生きていきます。
みんなも、そうしようよ。
■ □ ■ □ ■ □ ■ □
明日は、ベートーヴェンの歓喜の歌です。
この地球上で逢えた事を喜びましょう。
なんてな。
じゃ。