今日は、滋賀にある小学校に

広響の演奏会をするために訪れました。

バス4台で、最寄りの駅から小学校まで移動します。

(ちょっとした修学旅行気分です)

公演が無事に終わり小学生に見送られながら、

バスの待ってる場所に行くと、

小学生のお母さん風の女性が、

バスの横に立ってました。

けいコングは、
『ありがとうございました。』

と言いましたら、

お母さんが、こんな話をして下さいました。

『今日は、ありがとうございました。
実は、私の子供は、耳が聞こえなくて、

でもコンサートがあるって事で、

子供の事が心配で、体育館に様子を見に来たんです。

でも、何故だか音楽が聴こえてる様子で、

子供が凄く喜んでたんです。

それが嬉しくて…。』

そうお母さんは、嬉しそうに話をして下さいました。

そして、お母さんは、楽しかった時間を

体に染み込ませるように、暫くの間、

その場所に立っておられました。
きっと、頭の中では、子供さんの喜んでる、

笑顔の表情を何度も思い出してるんだと思いました。

こんな事があると、けいコングの心は、

温かいモノで溢れます。

そして、更に心に誓います。

お客さんがいて、

ステージに光が当たってる時は、

どんな時でも、頑張ろうって。

音楽は言葉はないですが

想いは伝わるんです。


例え耳が不自由であったとしても、

その当人や家族の方や周りの人に届くんです。

道理や理屈は分からないけど、必ず届くんです。

凄い事だなと思いました。

これからも、素直な気持ちで、

与えられたコンサートを頑張ろうって思えました。

本当に、ありがとうございました。

じゃ