この位の季節になると、ひとつ悩みが増える。
そう。乾燥による指先の硬化だ。
演奏していて、音がパフパフするのだ。
指先を見ると、弦に当たる場所が
丸く凹んでたりする。
だから、この状態で弦を押さえると
パフパフするのだ。
(あまり良い、もしくは、あまり好きな音では
ないので、凹みます。)
対処策は、力まずにソフトに弦に指をのせる事と
ハンドクリームでヴァイオリンを弾かない時は、
ケアをする事です。
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まあ、そんな訳で、悩みが多い季節ですが、
本日、某中学校に広響でコンサートをしに
訪問しました。
学校の入り口で、ある男性の先生(一番偉い先生ですね。)
に声をかけて頂いたのです。
先生 『それは、ヴァイオリンですか?』
けいコング
『そうですよ。よろしくお願いいたします。』
先生 『前にアンデルセンで演奏をして頂いた記憶が・・・』
けいコング
『広響のメンバーでは、私しかヴァイオリンを
アンデルセンで演奏してませんので、間違いなく私です。』
先生 『娘が誕生日で、娘の為にヴァイオリンを弾いて下さってんです。』
けいコング
『山根と申します。今日は、がんばりますので、
よろしくお願いいたします。』
大体、こんな感じの話の内容だったのですが、
覚えて下さってるって事は、かなり、うれしい事です。
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帰り道にも、保護者のお母さんが、
昔、ブラスバンドで演奏していた話をして下さいました。
けいコング
『何の楽器をされてたんですか?』
お母さん 『クラリネットです。もう吹けませんが・・・』
けいコング『音楽の効能として、その頃に瞬間的に戻れる
奇跡も含まれてるんです。』
お母さんの表情を見ると、学生時代に戻られてる顔を
されてました。(笑)
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音楽は、やっぱりいいですね。
自然と、交流が持てますし、みんなの垣根みたいなモノも、
取れてしまう気がします。
これからも、新しい効能を見つける為にも、
がんばっていきたいです。
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中学校の生徒さん。先生。
卒業生の皆様。
そして、準備や誘導をして下さいました、
たくさんの父兄の方々。
どうも、ありがとうございました。
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じゃ。