今日は、某場所(後述します。)から帰ってきて、
ワン・ステップってテレビ番組を見て、『これだー』って思って
号泣した。
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番組の内容は、東京の色々な店でスィーツ店の
お菓子職人をする若者4人が、昔は栄えてたけど、
今は、人口35人の高齢者ばかりの町の小学校
(現在は、みんなが集まる場所になってる。)で
ケーキ店を期間限定で行い、みんなに笑ってもらおう!
って企画番組だった。
若者たちは、初めての厨房をまずは、ピカピカに磨き、
食器類のチェックをして、開店準備完了。
失敗を繰り返しながら、おじいちゃんおばあちゃんの
笑顔の為に、ケーキをつくる。
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ある若者2人は、あるおばあちゃんのバースディケーキを
おじいちゃんの助言と供に、作っていた。
おじいちゃんは、おばあちゃんが、朝顔が好きだといい、
2人は、朝顔のデコレーションを作った。
そこで、若者は、良いアイディアを思いつき、
おじいちゃんにも、朝顔を作ってもらったり、
クッキーにおじいちゃんが、『ありがとう』の言葉を
クリームで、何度も何度もやり直しながら、
作った。
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そのアイディアの発想の原点は、おばあちゃん自身が
喜ぶものって事で、おじいちゃんもケーキ作りに参加する
っていう事と、いつも東京でお店に並べる為につくるケーキ
と違い、誰かの為に作るって事だった。
その若者は、おばあちゃんの家に、おじいちゃんが
ケーキを箱に入れて持っていって、
おばあちゃんが、死ぬほど喜ぶシーンをみて、
おじいちゃんが泣いているのを見て感じたらしい。
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けいコング
は、そのおじいちゃんの涙を見て、
『昔は苦労をかけたけど、今は、ありがとう。って言葉
で、こんなに喜んでくれている。
こちらこそ。ありがとう。』って言っている様に見えた。
どんな場所でも、どんな人にも、
そして、どんな年代にも、神様は平等に
幸せを下さってる気がした。
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さらに、若者は言っていた。
気持ちを込めてモノが作れるのは素晴らしい。
気持ちを込めれば込めるほど、相手に伝わるとも・・・。
おばあちゃんが、もったいなくて食べれないって言ったり、
それを聞いて、おじいちゃんの目から涙がにじみ出たりしていて、
けいコング
も泣いた。
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ケーキを作ってあげたのに、
とっても大切な気持ちを逆にもらって、
これから先に、自分の大切なケーキに
そんな気持ちを込める事が出来る若者を見て
この子たちは、もう大丈夫だ!と
一人勝手に満足した。
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わたしも、明日から、もっともっと、お客さんの為に、
自分の気持ちを込めて、演奏しよう!って思った。
そして、何があっても、誰か聞いてくれる人がいる限り、
この素晴らしい職業を続けていこう!!!って思った。
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でも、本当に、何をやっても、(ケーキも音楽も・・・)
やってる事は同じだな!って思ったら、
誰とでも、友達なんだ!って気になれたよ。
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今日は、広響のG藤さんと広島駅新幹線口からちょっとの
ホテルチューリッヒの4階にあるレストランで
ヴァイオリンデュオのコンサートをさせて頂いた。
これまた、お客さんとの距離が近く、
沢山のふれあいと、トーク(G藤さん担当)と
演奏を聞いてもらう事が出来た。
みんなが喜んで下さってるのが伝わって、
又、色々学ぶことも出来た。
沢山のお客様。
一緒に演奏して下さった、G藤さん。
ホテルの関係者の方々。
ありがとうございました。
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しかし、『一生勉強』 って良く言うけど、
芸事は、本当に一生が勉強だなと思う反面、
一生懸命努力して、又、やりたい事が見つかって、
又、努力して、ちょっとづつ人間が大きくなっていく事は、
実は、とてつもなく幸せな事だったり、
色んな人と出会って、色んな事に気が付かされる事は、
とてつもなく感動的な事だと思える一日だったな。
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明日から、又、新しい1週間が始まるけど、
みんな、がんばろうよ。
人生は、楽しいですから・・・。
じゃ。